sanagi

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プレイ回数1005難易度(3.8) 1883打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 SANAGI  POSSIBILITY  作詞43K  作曲SHIMADA
アニメ銀魂のエンディングテーマです
アニメ銀魂の100話~112話のエンディングテーマです
※このタイピングは「SANAGI」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくらはずっとまってたんだ)

僕らはずっと待ってたんだ

(ひのひかりをかんぺきなじだいを)

陽の光を完璧な時代を

(けっしてにげたようにみえたのはおくびょうに)

決して逃げたように見えたのは臆病に

(なったからじゃなくずっとたえてたんだ)

なったからじゃなくずっと耐えてたんだ

(こがらしやながいよるのあいだたくわえたのはきぼうとりそうきょうますそうぞう)

木枯らしや長い夜の間蓄えたのは 希望と理想郷増す想像

(げんじつはつめたくもきびしくもやさしくもときにかわる)

現実は冷たくも厳しくもやさしくも時に変わる

(だからこそむちゅうになれるしっぱいやしったいはかてにかわる)

だからこそ夢中になれる失敗や失態は糧に変わる

(やらずにこうかいするくらいならばやってこうかいしたいしょうがい)

やらずに後悔するくらいならばやって後悔したい生涯

(さなぎはいつかきぼうをむねにsofly)

蛹はいつか希望を胸に so fly

(ぼくらげんじつとりそうきょうでゆれるしんきょうをまたのっくした)

僕ら現実と理想郷で 揺れる心境をまたノックした

(おくびょうものだとかぜはわらうだけどまだみたことがないものがみたくって)

臆病者だと風は笑うだけどまだ 見た事がないものが見たくって

(よぞらのしたでぼくらちょうにかわる)

夜空の下で僕ら蝶に変わる

(ほしたちはまたたいてぼくらさそうflyhighinthesky)

星たちは瞬いて僕ら誘う fly high in the sky

(とおくとおくそらまだじょうくうたかくいつになればとどく)

遠く遠く空まだ上空高くいつになれば届く

(ほしはあんなめだってかがやいてまたたいてまたひかってる)

星はあんな目立って輝いて瞬いてまた光ってる

(ぼくらはうごけずにとびたつことはいまできずに)

僕らは動けずに飛び立つことは今できずに

(ほんとうのみにくいじぶんのすがたにむきあうことさえもできずに)

本当の醜い自分の姿に向き合うことさえもできずに

(でもだれかにかわることはできなくて)

でも誰かに代わることはできなくて

(みたいみらいはじぶんしだいで)

見たい未来は自分次第で

(だからあすのためいまはぐっとちからためる)

だから明日のため今はグッと力溜める

(まだとどかないゆめだとしてもせいかいなんてないこのせかい)

まだ届かない夢だとしても正解なんてないこの世界

(いつかかがやくはずなんだきっと)

いつか輝くはずなんだきっと

(ぼくらげんじつとりそうきょうでゆれるしんきょうをまたのっくした)

僕ら現実と理想郷で 揺れる心境をまたノックした

(おくびょうものだとかぜはわらうだけどまだみたことがないものがみたくって)

臆病者だと風は笑うだけどまだ 見た事がないものが見たくって

(よぞらのしたでぼくらちょうにかわる)

夜空の下で僕ら蝶に変わる

(ほしたちはまたたいてぼくらさそうfryhighinthesky)

星たちは瞬いて僕ら誘う fry high in the sky

(いめーじどおりにはいかないこともあんだぜ)

イメージ通りにはいかない事もあんだぜ

(だってまだみかんせいとびそこねたなんぺん)

だってまだ未完成飛び損ねた何遍

(はねのきずだってもうなんぜんなんまんかさねたってしりたいんだかぜのね)

羽の傷だってもう何千何万重ねたって知りたいんだ風の音

(このはねであじわいたいんだそらのね)

この羽で味わいたいんだ空の音

(だってげんじつはときにそうぞうをすらもこえる)

だって現実は時に想像をすらも超える

(きこえたのはとものえーる)

聞こえたのは友のエール

(こわさだってふあんだってだれのなかにだっていつもあって)

恐さだって不安だって誰の中にだっていつもあって

(ぼろぼろのそのはねにだってそらまうちからはのこされてる)

ボロボロのその羽にだって空舞う力は残されてる

(きずつくぶんだけかがやけるまだいけるとびたてはばたけ)

傷つく分だけ輝けるまだいける飛びたて羽ばたけ

(なんどだってちょうせんそらにむかって)

何度だって挑戦空に向かって

(ぼくらそらをとぶほうほうさえも)

僕ら空を飛ぶ方法さえも

(わからぬままにはねをてんにのばす)

分からぬままに羽を天に伸ばす

(みじゅくなやつだとかぜはわらうだけどいま)

未熟な奴だと風は笑うだけど今

(むねのなかでたかぶるじょうねつを)

胸の中で高ぶる情熱を

(からのなかでえがいたぼうけんを)

殻の中で描いた冒険を

(つばさのちからにかえてんをかけるflyhighinthesky)

翼の力に変え天を翔る fly high in the sky

(みらいへとびたつさいぼうをさまして)

未来へ飛び立つ細胞を醒まして

(あめのひもらくらいもにげだしたくなるようなひも)

雨の日も落雷も逃げだしたくなるような日も

(はばたいてくもりぞらひかりさして)

羽ばたいて曇り空光射して

(ねがいをおもいをむねにはねひろげonthewind)

願いを思いを胸に羽広げ on the wind