裏表のデュエット
楽曲情報
裏表のデュエット 歌ZINGS 作詞工藤 寛顕 作曲大熊 淳生
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※このタイピングは「裏表のデュエット」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひかりわすれたげんせきにぶくやみよによどめく)
光 忘れた原石 鈍く闇夜に淀めく
(なげてすてたさじのかずきづかないふりしてた)
投げて 捨てた匙の数 気付かないふりしてた
(しんきろうにのまれたらどんなふうにみえるのか)
蜃気楼に飲まれたら どんな風に見えるのか
(きみとふたりでたしかめにいこうah)
キミとふたりで 確かめに行こう Ah
(かみひとえのおもてとうらをあわせたさきの)
紙一重の 表と裏を 合わせた先の
(かみのこえもこのてのひらでつかめるはずさ)
神の声も この手のひらで 掴めるはずさ
(ひとりおひとよしのまましれずぐんしゅうにとける)
ひとり お人好しのまま 知れず 群衆に溶ける
(しずむゆうやけこやけをあきらめながらみてた)
しずむ 夕焼け小焼けを 諦めながら見てた
(ずっととおいいただきはどこまでつづくのか)
ずっと遠い頂は どこまで続くのか
(いまはふたりでたしかめにいけるah)
今はふたりで 確かめに行ける Ah
(かみひとえがほぼぜろになるさきにあるのは)
紙一重が ほぼゼロになる 先にあるのは
(かみにさえもとどきはしないぼくたちだったんだ)
神にさえも 届きはしない 僕たちだったんだ
(たかみへとささえあってうたおうとちかった)
高みへと 支え合って 歌おうと誓った
(さいじょうのでゅえっとごらんあれ)
最上のデュエット ご覧あれ
(かみひとえのおもてとうらがいまかみあった)
紙一重の 表と裏が 今噛み合った
(なにもかもがこのぶたいへとつづいてたんだ)
何もかもが この舞台へと 続いてたんだ
(はるかなそらみおろしたけしきはいろとりどりあざやかなせかい)
遥かな空 見下ろした景色は 色とりどり 鮮やかな世界