夏の終り
関連タイピング
-
プレイ回数9161歌詞30秒
-
プレイ回数19万短文930打
-
プレイ回数205短文1打
-
プレイ回数15430打
-
プレイ回数1525歌詞かな272打
-
プレイ回数85短文7打
-
プレイ回数2.7万歌詞かな165打
-
プレイ回数16かな30秒
歌詞(問題文)
(なつはふゆにあこがれてふゆはなつにかえりたい)
夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい
(あのころのこといまではすてきにみえる)
あの頃のこと今では すてきにみえる
(だれよりもなつかしいひとは)
誰よりも なつかしいひとは
(このおかのそらがすきだった)
この丘の空が好きだった
(あきらめないでうたうことだけは)
あきらめないで うたうことだけは
(だれにでもあさはおとずれるから)
誰にでも朝は訪れるから
(やさしかったこいびとよそのあとなにをいいかけたの)
やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの
(ぼくのことばがあなたをさえぎるように)
ぼくの言葉があなたをさえぎるように
(こぼれたあのとき)
こぼれたあの時
(かけぬけてゆくなつのおわりは)
駆けぬけてゆく夏の終りは
(うすれてゆくあなたのにおい)
薄れてゆくあなたの匂い
(きょうはあなたのこえもきかないで)
今日はあなたの声もきかないで
(このままここからかえるつもり)
このままここから帰るつもり
(そっとそこにそのままでかすかにかがやくべきもの)
そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの
(けっしてもういちどこのてでふれてはいけないもの)
決してもういちど この手で触れてはいけないもの
(でもあなたがわたしをあいしたように)
でもあなたが私を愛したように
(だれかをあなたがあいしているとしたら)
誰かをあなたが愛しているとしたら
(ああときはさらさらながれているよ)
あゝ時はさらさら流れているよ
(なつはふゆにあこがれてふゆはなつにかえりたい)
夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい
(あのころのこといまではすてきにみえる)
あの頃のこと今では すてきにみえる
(そっとそこにそのままでかすかにかがやくべきもの)
そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの
(けっしてもういちどこのてでふれてはいけないもの)
決してもういちど この手で触れてはいけないもの