フリーゲーム「5つの扉」~プロローグ~

短編謎解きアドベンチャー「5つの扉」のプロローグをタイプ!
「5つの扉」ダウンロードページ→https://freegame-mugen.jp/adventure/game_9719.html
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問題文
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(めがさめるとあたりいちめんまっくらで)
目が覚めると辺り一面真っ暗で
(どこまでもむげんにひろがっていそうな)
どこまでも無限に広がっていそうな
(おおきなくうかんにいた。)
大きな空間にいた。
(あたりをたんさくしてみると5つのとびらがみつかった。)
辺りを探索してみると5つの扉が見つかった。
(5つのとびらはじぶんがさいしょにいたばしょをかこむようにして)
5つの扉は自分が最初にいた場所を囲むようにして
(とうかんかくではいちされていた。)
等間隔で配置されていた。
(ふしぎなことにそこにあるのは「5つのとびら」だけだった。)
不思議なことにそこにあるのは『5つの扉』だけだった。
(かべもなく、てんじょうもなく、へやもなく、)
壁もなく、天井もなく、部屋もなく、
(ただとびらだけがそんざいしていた。)
ただ扉だけが存在していた。
(そして、たんさくしていて1つきづいたことがある。)
そして、探索していて1つ気づいたことがある。
(それは、さきがみえないむげんにつづきそうなこのくうかんは)
それは、先が見えない無限に続きそうなこの空間は
(どれだけあるいてもおなじばしょにもどってくるということだ。)
どれだけ歩いても同じ場所に戻ってくるということだ。
(いったいここはどこなんだ・・・。)
一体ここはどこなんだ…。