ブルーム
問題文
(nuhoohhooyeahyeahyeah)
nuh ooh hoo yeah yeah yeah
(よるがふかくしずむきみのいえのまえのconer)
夜が深く沈む 君の家の前のConer
(いまじゃかなりなれている)
今じゃかなり慣れている
(きみのてをはなしたくないなごりおしいおか)
君の手を離したくない名残惜しい丘
(これはぜんぜんなれないよ)
これは全然慣れないよ
(ふりかえるよりおたがいにむきあってbackstep)
振り返るよりお互いに向き合ってBack step
(これいじょういうこともないのに)
これ以上言うこともないのに
(とどまろうとするんだ)
留まろうとするんだ
(こうやってまいにちぼくたちはあって)
こうやって毎日僕たちは会って
(わかれることがくつうみたいだ)
別れることが苦痛みたいだ
(たったいまからだをむきなおしたのに)
たった今体を向き直したのに
(またしんぱいになってきみのへやのまどに)
また心配になって君の部屋の窓に
(あかりがつくのをさいごまでかくにんしたあとに)
灯りがつくのを最後まで確認した後に
(ほほえみながらphoneをとりだす)
微笑みながらPhoneを取り出す
(ただこえがききたくて)
ただ声が聞きたくて
(なにをしてねるのかも)
何をして寝るのかも
(きになったみたいだ)
気になったみたいだ
(さっきみたらすこしすすりないていたよ)
さっきみたら少しすすり泣いていたよ
(yeahあたたかくぎゅっとだきしめてあげたい)
Yeah 暖かくぎゅっと抱きしめてあげたい
(びしょぬれでかえっていく)
びしょ濡れで帰っていく
(きみのあいでbeep)
君の愛でBeep
(しんぞうのおとはとおいうちゅうまできこえるよ)
心臓の音は遠い宇宙まで聞こえるよ
(まいにちいっぷんいちびょう)
毎日一分一秒
(きみのことをきいてくりかえしても)
君のことを聞いて繰り返しても
(ほんとうにあきないんだyeah)
本当に飽きないんだYeah
(きみのこえはぼくをよぶじゅもんになる)
君の声は僕を呼ぶ呪文になる
(りゆうもなくなんでしきりにあいたくなるんだろう)
理由もなくなんでしきりに会いたくなるんだろう
(ながくいっしょにいても)
長く一緒にいても
(わかれてもそうなんだ)
別れてもそうなんだ
(きみがまたよんだら)
君がまた呼んだら
(そしたらすぐにぼくはvroomvroom)
そしたらすぐに僕はVroom Vroom
(ときめきしすうが100ぱーせんとをこえて)
ときめき指数が100パーセントを超えて
(わからないこうどうもたくさんするんだ)
分からない行動もたくさんするんだ
(あまさによっているみたい)
甘さに酔っているみたい
(ほんとうにばかみたいだけど)
本当にバカみたいだけど
(これがすきだこんなにも)
これが好きだこんなにも
(ohno)
Oh no
(わかっているよふつうとすこしちがうこと)
分かっているよ 普通と少し違うこと
(みていられないほどようちになっていること)
見ていられないほど幼稚になっていること
(こんなこいをいちどしてみたらきみもかわるよ)
こんな恋を一度してみたら君も変わるよ
(なにもわかっていないぼくのともだちがちょっとかわいそう)
何も分かっていない僕の友達がちょっとかわいそう
(ふかくはまっていく)
深くハマっていく
(とざされたじょうきょうでもdeep)
閉ざされた状況でもDeep
(けいほうあらーむのおとはきこえないふりをするよ)
警報アラームの音は聞こえないふりをするよ
(まいにちいっぷんいちびょう)
毎日一分一秒
(きみをだいてくるしんでも)
君を抱いて苦しんでも
(ほんとうにあきないんだyeah)
本当に飽きないんだYeah
(きみのこえはぼくをよぶじゅもんになる)
君の声は僕を呼ぶ呪文になる
(りゆうもなくなんでしきりにあいたくなるんだろう)
理由もなくなんでしきりに会いたくなるんだろう
(ながくいっしょにいても)
長く一緒にいても
(わかれてもそうなんだ)
別れてもそうなんだ
(きみがまたよんだら)
君がまた呼んだら
(そしたらすぐにぼくはvroomvroom)
そしたらすぐに僕はVroom Vroom
(すこしのあいだもはなれたくないけれど)
少しの間も離れたくないけれど
(このよるがぼくたちをひきさく)
この夜が僕たちを引き裂く
(babyおそくならないうちに)
Baby遅くならないうちに
(ゆめにあそびにいくから)
夢に遊びに行くから
(きょうもどあをおおきくあけておいてね)
今日もドアを大きく開けておいてね
(それかこんや)
それか今夜
(ぼくのこころにつくったすてきなgardenをあけておくよ)
僕の心に作った素敵なGardenを開けておくよ
(きみいがいはぜったいにこられないように)
君以外は絶対に来られないように
(あんごうをきめてささやいてあげる)
暗号を決めて囁いてあげる
(みみもとをまわるようにぐるぐる)
耳元をまわるようにぐるぐる
(いつでもぼくはhandleをまわして)
いつでも僕はHandleを回して
(なめらかにすぴーどをさらにあげて)
滑らかにスピードをさらに上げて
(vroomvroomえんじんおんのように)
Vroom Vroomエンジン音のように
(しんぞうのこどうがきみにかけていくところ)
心臓の鼓動が君に駆けていくところ
(runnin’)
Runnin’
(きみのこえはぼくをよぶじゅもんになる)
君の声は僕を呼ぶ呪文になる
(りゆうもなくなんでしきりにあいたくなるんだろう)
理由もなくなんでしきりに会いたくなるんだろう
(ながくいっしょにいても)
長く一緒にいても
(わかれてもそうなんだ)
別れてもそうなんだ
(きみがまたよんだら)
君がまた呼んだら
(そしたらすぐにぼくはvroomvroom)
そしたらすぐに僕はVroom Vroom
(oohhuhyeahuhm)
Ooh huh yeah uhm