猫も見てた
※このタイピングは「猫も見てた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねこはしずかにみていた)
猫は静かに見ていた
(ふあんげなわたしのかお)
不安げなわたしの顔
(だけどちかよりもしなくて)
だけど近寄りもしなくて
(きもちよさそうに)
気持ちよさそうに
(ねそべってた)
寝そべってた
(いつまでうたがってるの)
いつまで疑ってるの
(ごらんこのそらを)
ごらんこの空を
(このすべてをつくられたしゅに)
このすべてをつくられた主に
(ぼくはすべてをゆだねてるんだぜ)
僕は全てをゆだねてるんだぜ
(あきれためでわたしをみてたのかな)
あきれた目で私を見てたのかな
(ごがつのかぜにふかれて)
五月の風に吹かれて
(ねこはめをほそめていた)
猫は目を細めていた
(ねこはしずかにみていた)
猫は静かに見ていた
(ふあんげなわたしのかお)
不安げなわたしの顔
(だけどちかよりもしなくて)
だけど近寄りもしなくて
(きもちよさそうに)
気持ちよさそうに
(ねそべってた)
寝そべってた
(いつまでうたがってるの)
いつまで疑ってるの
(ごらんこのそらを)
ごらんこの空を
(このすべてをつくられたしゅに)
このすべてをつくられた主に
(ぼくはすべてをゆだねてるんだぜ)
僕は全てをゆだねてるんだぜ
(あきれためでわたしをみてたのかな)
あきれた目で私を見てたのかな
(ごがつのかぜにふかれて)
五月の風に吹かれて
(ねこはめをほそめていた)
猫は目を細めていた