銀魂 サブキャラ名言タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆゆ | 2250 | F++ | 2.2 | 100% | 60.0 | 135 | 0 | 1 | 2024/11/20 |
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問題文
(このたましいだけはおとこよりもおんなよりもうつくしいつもりだからさ)
この魂だけは男よりも女よりも美しいつもりだからさ
(てめーのしょうぶんひきずってくるしむくらいならねぇじぶんをかえることにくるしみな)
自分の性分ひきずって苦しむくらいならねぇ 自分を変えることに苦しみな
(うちゅうにでかいふねうかべてほしごとすくいあげるりょうをするんじゃ)
宇宙にデカい船浮かべて星ごとすくいあげる漁をするんじゃ
(いいおんなはしあわせにならなきゃいけねーもんだ)
いい女は幸せにならなきゃいけねーもんだ
(またやすみをいただいたときはごいっしょにはめはずさせてくださいね)
また休みを頂いた時はご一緒にハメ外させてくださいね
(やつらのうたにききほれたせっしゃのまけでござる)
奴らの歌に聞きほれた拙者の負けでござる
(さいごまでじぶんにまけたくない)
最後まで自分に負けたくない
(このよでもっともたいせつなじょせいをかなしませるまねはわたしはぜったいにしない)
この世で最も大切な女性を悲しませるようなマネは私は絶対にしない
(しぬだなんだわめいてにげまわってるひまがあったらおりんなかでたたかいなてめーと)
死ぬだなんだわめいて逃げ回ってる暇があったら檻ん中で戦いな自分と
(さいごのさいごまでたいようにむかってまっすぐにたちつづける)
最後の最後まで・・・太陽にむかってまっすぐに立ち続ける
(おまえとはたいとうなたちばでいたいんじゃ)
お前とは対等な立場でいたいんじゃ
(おりんなかでたたかわなきゃおりをけやぶらなきゃほんとうのじゆうなんててにはいりゃしない)
檻ん中で戦わなきゃ 檻を蹴破らなきゃ 本当の自由なんて手に入りゃしない
(みんなのこころをうつしてくれたすてきなめがね ちゃんとわたしのなかにかかってるよ)
みんなの魂を映してくれた素敵なメガネ ちゃんと私の中にかかってるよ
(たったひとりのおところかわしたたったひとつのやくそくおのれがさだめたてつのちかいおとこのくさり)
たった一人の男と交わした たった一つの約束 己が定めた鉄の誓い 俠の鎖
(そんなえものじゃこのひとたちはきずひとつつけられやしないよ)
そんな獲物じゃ この人達は傷一つつけられやしないよ
(いまいちどぎんがにみせつけてやろうさむらいのわしらのばかぢからを)
今一度銀河に見せつけてやろう 侍の・・・わしらの馬鹿力を
(とものせなかをまもるのがともというものそうあのひとがちきゅうのともがおしえてくれたから)
友の背中を護るのが友というもの そうあの人が 地球の友が教えてくれたから
(じゃがわしのとっちゃあのがらくたぎんぎらぎんのおたからじゃきのう)
じゃが わしにとっちゃあの仲間 ギンギラギンの財宝じゃきのう
(おやってのはむすめがどんないいおとこつれてきてもきにくうもんじゃないんだね)
親ってのは娘がどんなイイ男つれてきても 気に食うもんじゃないんだね
(かりそめのゆめしかみせぬつきはもういらぬさいごのつきはゆめをかなえんがためのぼる)
かりそめの夢しか見せぬ月はもういらぬ 最後の月は夢を叶えんがため昇る
(おのがしんねんというほうおのがたましいというしゅくんがためかれらはたたかったのです)
己が信念という法 己が魂という主君がため 彼等は戦ったのです
(このたましいにつながれたいとだけはいかなるやいばをもってもたつことはできませぬ)
この魂につながれた約束だけはいかなる刃をもっても断つ事はできませぬ
(こよいのつきはけっしてしずまぬぞ)
今宵の月は 決して沈まぬぞ
(おかげでわしもさいごのさいごにわしからいっぽんとれたわい)
おかげでわしも最後の最後に半身から一本とれたわい
(ここにはもうさばかれるべきざいにんなどひとりもいません)
ここにはもう裁かれるべき罪人など一人もいません
(にんげんひとりうってもえがおのひとつうまれんあきないなんぞいくらもうかろうがつまらんきに)
人間一人売っても笑顔の一つ生まれん商なんぞ 幾ら儲かろうがつまらんきに
(なかまのかちもわからんくずにくれてやるもんなんぞなんもねえ)
仲間の価値も解らんクズにくれてやるもんなんぞ何もねえ
(かえすべきおんもつぐなうべきつみもねこそぎむしりとっていってしもうたきにの)
返すべき恩も償うべき罪も根こそぎむしりとっていってしもうたきにの
(なんどかれようともきせつがめぐればまたさくのがはなでありんす)
何度枯れようとも季節が巡ればまた咲くのが花でありんす
(なんどちってもかえりざくだからはなはうつくしいのじゃ)
何度散っても返り咲くだから・・・恋は美しいのじゃ