氷と炎

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歌詞(問題文)
(しゅくめいがあなたをたすけたなら)
宿命が貴方を助けたなら
(そこにはいみがあるはず)
そこには意味があるはず
(らおうあなたのこおりのようなまなざし)
ラオウ...あなたの氷のような眼差し
(きょうふのやとなりこのむねを)
恐怖の矢となりこの胸を
(いぬいてめざめさせた)
射貫いて目覚めさせた
(けんしろうあなたのしずかにもえるほのお)
ケンシロウ...あなたの静かに燃える炎
(ひだまりのようにこのこころを)
陽だまりのようにこの心を
(ときはなってはばたかせた)
解き放って羽ばたかせた
(このよにはなぜいつも)
この世には なぜいつも
(こおりとほのおのようにそむきあうものがあるの)
氷と炎のように背き合うものがあるの?
(そのはざまでかぞえきれないかなしみが)
その狭間で 数えきれない悲しみが
(いやされずないてるのに)
癒されず泣いてるのに
(つめたいきびしさでせかいをたばねたおとこと)
冷たい厳しさで世界を束ねた男と
(ただめのまえのあいまもるため)
ただ目の前の愛 守るため
(そのいのちをかけるおとこ)
その命をかける男
(このじだいにえらばれて)
この時代に選ばれて
(こおりとほのおのようにそむきあいたたかうふたり)
氷と炎のように背き合い戦う二人
(それぞれのやくわりがあるならここが)
それぞれの役割があるならここが
(あなたのひきぎわなはず)
あなたの引き際なはず
(ならばこのわたしは)
ならばこのわたしは?
(てんはなぜわたしを)
天はなぜわたしを
(むぼうびなあなたのまえに)
無防備な貴方の前に
(たたかいをとめるため)
戦いを止めるため?
(それともいまあなたに)
それとも今貴方に
(なにかできることがあるの)
何かできることがあるの?
(このじだいにえらばれて)
この時代に選ばれて
(こおりとほのおのようにたたかうふたりのおとこ)
氷と炎のように戦う二人の男
(そのはざまでわたしがなすべきなにか)
その狭間でわたしがなすべき何か
(それをみつけだしたい)
それを見つけ出したい
(このじだいをひらくなにかを)
この時代を開く何かを
(こおりのようなかくごと)
氷のような覚悟と
(ほのおをつなぐなにか)
炎を繋ぐ何か...