Sunday morning

(あとすうせんちちかづいたら)

あと数センチ 近づいたら

(ふれてしまえるかなやわらかなけいこく)

触れてしまえるかな 柔らかな渓谷

(しろいすはだにはりつくあせ)

白い素肌に貼りつく汗

(わらうきみのしたでゆれているかじつ)

笑う君の下で揺れている果実

(きみがこんなにこのなつをひとりじめしてる)

君がこんなにこの夏を独り占めしてる

(むじゃきなえがおがたずさえたなやましいきせき)

無邪気な笑顔が携えた 悩ましい奇跡…

(ｓｕｎｄａｙｍｏｒｎｉｎｇだいたんにゆれるそのむねに)

Sunday morning 大胆に揺れるその胸に

(くぎづけｓｅｘｙｂａｂｙかなしきまなつのｓｔａｎｄｕｐｂｏｙ)

釘付けSexy baby 悲しき真夏のStand up boy

(かさねたまつげもぬれたくちびるも)

重ねたまつげも濡れた唇も

(かすむみわくのふるーつでぼくをほうむって)

霞む魅惑のフルーツで僕を葬って

(ｓｕｐｅｒｓｅｘｙｂａｂｙ)

Super Sexy baby…

(いったいどんなけしきなんだろう)

いったいどんな景色なんだろう

(いちどおがんでみたいうつくしいいただき)

一度拝んでみたい 美しい頂

(もぎとるようにもてあそびそのほほをそめたい)

もぎ取るように玩びその頬を染めたい

(まだみぬはなびらはどうか)

まだ見ぬ花びらはどうか

(きよらかなままであって)

清らかなままであって…

(ｓｕｎｄａｙｍｏｒｎｉｎｇもうにどともどらないなつを)

Sunday morning もう二度と戻らない夏を

(きざもうｓｅｘｙｂａｂｙぼくはもうすでにｓｔａｎｄｕｐｂａｂｙ)

刻もうSexy baby 僕はもうすでにStand up baby

(いままでかさなっただれよりもあつい)

いままで重なった誰よりも熱い

(めくるめくとろけるなつをどうかこのてに)

めくるめくとろける夏をどうかこの手に

(ｍｙｓｗｅｅｔｓｗｅｅｔｓｗｅｅｔｂａｂｙ)

My sweet sweet sweet baby…

(せっかちなきせつがぼくらをのこして)

せっかちな季節が僕らを残して

(にげさってしまうそのまえに)

逃げ去ってしまうその前に

(ゆうひにまぶしいときにこうごうしい)

夕日にまぶしい時に神々しい

(きみのすべてきみのなつをいまどうかこのぼくに)

君のすべて君の夏を 今どうかこの僕に

(ｓｕｎｄａｙｍｏｒｎｉｎｇだいたんにゆれるそのむねに)

Sunday morning 大胆に揺れるその胸に

(くぎづけｓｅｘｙｂａｂｙかなしきまなつのｓｔａｎｄｕｐｂｏｙ)

釘付けSexy baby 悲しき真夏のStand up boy

(かさねたまつげもぬれたくちびるも)

重ねたまつげも濡れた唇も

(かすむみわくのふるーつでぼくをほうむって)

霞む魅惑のフルーツで僕を葬って

(ｓｕｐｅｒｓｅｘｙｂａｂｙ)

Super sexy baby…