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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | フユキ | 6979 | S++ | 7.4 | 93.6% | 181.1 | 1356 | 92 | 47 | 2024/12/15 |
2 | にわとり | 6879 | S++ | 7.0 | 98.2% | 197.1 | 1381 | 25 | 47 | 2024/11/28 |
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歌詞(問題文)
(ひさしぶりにきみのわらったかおをみたきがした)
久しぶりに君の笑った顔を見た気がした
(むねにともれできるかぎりslowmotion)
胸に灯れ 出来る限りSlow motion
(このみじかいよるがさいごになるならきっとあいにいくんだ)
この短い夜が最後になるならきっと会いに行くんだ
(ぼくですらそうおもうのさのうのうと)
僕ですらそう思うのさ のうのうと
(だきしめあっているすきにないてしまうくらい)
抱きしめ合っている隙に泣いてしまうくらい
(いたみをはなすこともできない)
痛みを話すこともできない
(じゃくてんのあるきみがこんなにすきなのに)
弱点のある君がこんなに好きなのに
(ああえにかいて)
ああ 絵に描いて
(わたすべきなんだよ)
渡すべきなんだよ
(このぼくのおもいもわらうまえに)
この僕の想いも 笑う前に
(いなくならないでね)
「居なくならないでね」
(きみこそね)
「君こそね」
(のうてんきにやくそくしてかたをたたく)
能天気に約束して肩を叩く
(きまってどちらかがやぶるのさ)
きまってどちらかが破るのさ
(こんかいもまたぼくじゃなかっただけ)
今回もまた僕じゃなかっただけ
(ふるえたてはさいんをつくってた)
震えた手はサインを作ってた
(ぼくはなんどもそれをみおとした)
僕は何度もそれを見落とした
(ねえやくそくなんてまもるっていうただのあいずさ)
ねえ 約束なんて「守る」っていうただの合図さ
(ほんとうはただてをつなぎたいだけ)
本当はただ手を繋ぎたいだけ
(もういちばんそばできみをみていたいとおもえばおもうほど)
もう一番側で君を見ていたいと思えば思うほど
(いれないりゆうもいろこくなるのそういうもんさ)
居れない理由も色濃くなるのそういうもんさ
(やさしさをうけとったままにできるひとはそんなにいない)
優しさを受け取ったままに出来る人はそんなにいない
(じぶんじしんをだれかとおもえばいたくしない)
自分自身を誰かと思えば痛くしない?
(ああせんさいで)
ああ 繊細で
(うつくしいこころもようがうつっているのぼくのめには)
美しい心模様が映っているの 僕の目には
(たにんのいたみでかおがゆがむ)
他人の痛みで顔が歪む
(きみはいつどこでわらうのさ)
君はいつどこで笑うのさ
(きずのかずばかりかぞえてた)
傷の数ばかり数えてた
(どうしてそのいたみにはきづかない)
どうしてその痛みには気付かない?
(ぼくらはじぶんかってなふりをして)
僕らは自分勝手なフリをして
(ひとのことばかりかんがえる)
人の事ばかり考える
(ねえしあわせだってちょっとくらいはいたみがするから)
ねえ幸せだってちょっとくらいは痛みがするから
(ふこうくらいでははなせないわかるかな)
不幸くらいでは離せない 分かるかな
(べつのこころがほしいとか)
別の心が欲しいとか
(かなしいこというもんじゃないよ)
悲しいこと言うもんじゃないよ
(かおもじぶんじゃみれないでしょう)
顔も自分じゃ見れないでしょう
(こころをうつすかがみがいるんだよ)
心を映す鏡がいるんだよ
(ねえどうかな)
ねえ どうかな
(いなくならないでね)
「居なくならないでね」
(きみこそね)
「君こそね」
(のうてんきにやくそくしてかたをたたく)
能天気に約束して肩を叩く
(きまってどちらかがやぶるのさ)
きまってどちらかが破るのさ
(そんなあたりまえをつつむものがあいなんだろう)
そんな当たり前を包むものが愛なんだろう
(どうやらぼくのほうがきみのこと)
どうやら僕のほうが君のこと
(じょうずにえにかいてわたせそうだ)
上手に絵に描いて渡せそうだ
(ねえすこしおどろいてしまうかもしれないけど)
ねえ少し驚いてしまうかもしれないけど
(きみはこんなにきれいにわらってたんだよ)
君はこんなに椅麗に笑ってたんだよ