サライ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | tomo | 3442 | D | 3.5 | 97.8% | 271.3 | 955 | 21 | 28 | 2024/09/07 |
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歌詞(問題文)
(とおいゆめすてきれずにふるさとをすてた)
遠い夢すてきれずに 故郷をすてた
(おだやかなはるのひざしがゆれるちいさなえき)
穏やかな春の陽射しが ゆれる小さな駅舎
(わかれよりかなしみよりあこがれはつよく)
別離より悲しみより 憧憬はつよく
(さびしさとせなかあわせのひとりきりのたびだち)
淋しさと背中合わせの ひとりきりの旅立ち
(うごきはじめたきしゃのまどべを)
動き始めた 汽車の窓辺を
(ながれてゆくけしきだけをじっとみていた)
流れてゆく景色だけを じっと見ていた
(さくらふぶきのさらいのそらは)
サクラ吹雪の サライの空は
(かなしいほどあおくすんでむねがふるえた)
哀しい程 青く澄んで 胸が震えた
(こいをしてこいにやぶれねむれずにすごす)
恋をして恋に破れ 眠れずに過ごす
(あぱーとのまどがらすごしみてたよぞらのほし)
アパートの窓ガラス越し 見てた夜空の星
(このまちでゆめおうならもうすこしつよく)
この街で夢追うなら もう少し強く
(ならなけりゃときのながれにまけてしまいそうで)
ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで
(うごきはじめたあさのまちかど)
動き始めた 朝の街角
(ひとのむれにうもれながらそらをみあげた)
人の群れに埋もれながら 空を見上げた
(さくらふぶきのさらいのそらへ)
サクラ吹雪の サライの空へ
(ながれてゆくしろいくもにむねがふるえた)
流れてゆく白い雲に 胸が震えた
(はなれればはなれるほどなおさらにつのる)
離れれば離れる程 なおさらにつのる
(このおもいわすれられずにひらくふるいあるばむ)
この想い忘れられずに ひらく古いアルバム
(わかいひのちちとははにつつまれてすぎた)
若い日の父と母に 包まれて過ぎた
(やわらかなひびのくらしをなぞりながらいきる)
やわらかな日々の暮らしを なぞりながら生きる
(まぶたとじればうかぶけしきが)
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
(まよいながらいつかかえるあいのふるさと)
迷いながらいつか帰る 愛の故郷
(さくらふぶきのさらいのそらへ)
サクラ吹雪の サライの空へ
(いつかかえるそのときまでゆめはすてない)
いつか帰るその時まで 夢はすてない
(まぶたとじればうかぶけしきが)
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
(まよいながらいつかかえるあいのふるさと)
迷いながらいつか帰る 愛の故郷
(さくらふぶきのさらいのそらへ)
サクラ吹雪の サライの空へ
(いつかかえるいつかかえるきっとかえるから)
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから