初心者のためのタイピング＃３

(もんだいぶんをほぞんしわすれてもんだいぶんを２かいつくりなおしています)

問題文を保存し忘れて問題文を２回作り直しています

(さつまいものあいすくりーむをあたたかいへやでたべる)

サツマイモのアイスクリームを暖かい部屋で食べる

(てすときかんになるとへやのそうじをするしゅうせいをもったひとびと)

テスト期間になると部屋の掃除をする習性を持った人々

(さいきんあきとふゆのきかんがみじかくなったようなきがする)

最近秋と冬の期間が短くなったような気がする

(しろいふくでかれーうどんをいきおいよくたべるかのじょ)

白い服でカレーうどんを勢いよく食べる彼女

(えぷろんをしてちびちびかれーうどんをたべるかれし)

エプロンをしてちびちびカレーうどんを食べる彼氏

(よごれたふくをくりーにんぐにだしにきたかっぷる)

汚れた服をクリーニングに出しに来たカップル

(あしげのうまをなでなでしたい)

芦毛の馬をナデナデしたい

(とうほくちほうにりょこうにでかけます)

東北地方に旅行にでかけます

(はじめてのひこうきでこうふんをおさえられないしょうがくせい)

初めての飛行機で興奮を抑えられない小学生

(びょうどうをうったえるにんげんはかならずじぶんがとくをするようなしゅちょうをいう)

平等を訴える人間は必ず自分が得をするような主張を言う

(するーすきるをみにつけられないにんげんはいっしょうそんをしつづける)

スルースキルを身に着けられない人間は一生損をし続ける

(ひよこかんていしのしけんにいっぱつでごうかくした)

ひよこ鑑定士の試験に一発で合格した

(にじげんとさんじげんをいっしょにしてぎろんをするひとはきっすいのばか)

二次元と三次元を一緒にして議論をする人は生粋のバカ

(どうしゅのちいがさがったのではないじぶんのちいがさがったのだ)

同種の地位が下がったのではない自分の地位が下がったのだ

(つめをきったらたいぴんぐのそくどがあがったようなきがする)

爪を切ったらタイピングの速度が上がったような気がする

(しいたけのさいばいきっとをかってしいたけをたいりょうにさいばいした)

シイタケの栽培キットを買ってシイタケを大量に栽培した

(ひょうげんのじゆうをだいいちにかんがえてください)

表現の自由を第一に考えてください

(ゆきみだいふくいっこをひとくちちょうだいでもらうのははんざい)

雪見だいふく一個を一口頂戴でもらうのは犯罪

(だいいっかいぜんこくおふろそうじたいかいちくよせんゆうしょうのしゅふ)

第一回全国お風呂掃除大会地区予選優勝の主婦