Luminous/いれいす

(ほしぞらのようなかーぺっとつないだてとたいおん)

星空のようなカーペット　繋いだ手と体温

(どきどきなんてとまらないすこしあかいのきのせい)

ドキドキなんて止まらない　少し赤いの気のせい？

(ふたりあるくあしおとしろいいきとまふらー)

二人歩く足音　白い息とマフラー

(ときどきわっとこみあげるこのおもいがきっとこいだって)

時々わっとこみ上げる　この思いがきっと恋だって

(だれもがうらやむようなふたりのこいをかなえよう)

誰もがうらやむような　二人の恋を叶えよう

(かみさまだってしっとする)

神様だって嫉妬する（そばにいてほしいから）

(きみとぼくのすとーりー)

君と僕のストーリー（離さないから）

(ここでなんどだってひかりをあつめて)

ここで何度だって光を集めて

(なんどだってえがおをさかせて)

何度だって笑顔を咲かせて

(ふたりだけのおもいでのはなたばにしよう)

二人だけの思い出の　花束にしよう

(くらいよるにつつまれたとしても)

暗い夜に包まれたとしても

(どこでだっててらせるように)

どこでだって照らせるように

(ほしぞらのようにたからものをふやしていこうよ)

星空のように　宝物を増やしていこうよ

(なんどうまれかわってもきみとこいしたい)

何度生まれ変わっても君と恋したい

(ちいさなありがとうでもあつめたらかがやいて)

小さな「ありがとう」でも　集めたら輝いて

(よぞらをきゃんばすにしてふたりのほしぞらつくろう)

夜空をキャンバスにして　二人の星空作ろう

(ふたりよがりでえがいたあいのこどう)

２人よがりで描いた愛の鼓動

(ぼくらをのせてひびかすはりのおと)

僕らを乗せて響かす針の音

(おくりものはぼくからきみへのやくそく)

贈り物は僕から君への約束

(ひとりじめしたいしててほしいんだ)

独り占め\したい/　しててほしいんだ

(だれよりすきなんてそんなことばじゃたりないから)

誰より好きなんて　そんな言葉じゃ足りないから

(てんしもはずかしがっちゃう)

天使も恥ずかしがっちゃう（君のそばにいたいから）

(そんなことばをおくろう)

そんな言葉を贈ろう（離せないから）

(きみとなんどだってはなをさかせたい)

君と何度だって花を咲かせたい

(ずっとずっとたいせつにするよ)

ずっとずっと大切にするよ

(きょうもあしたもあさってもそのさきもわらおう)

今日も明日も明後日もその先も笑おう

(きみのそのひとみでえがくけしき)

君のその瞳で描く景色

(ひとりじめしたいから)

独り占めしたいから

(これからずっとたからものをふやしていこうよ)

これからずっと　宝物を増やしていこうよ

(なんどうまれかわってもきみをすきになる)

何度生まれ変わっても君を好きになる

(きみのえがおにひとつみずをあげて)

君の笑顔に　ひとつ水を上げて

(ふたりのこころまたはながさいて)

二人の心　また花が咲いて

(どきどきはなんかいだって)

ドキドキは何回だって

(ときめきはいつまでだって)

トキメキはいつまでだって

(きみがすききみがすきだよ)

君が好き　君が好き　だよ

(ここでなんどだってひかりをあつめて)

ここで何度だって光を集めて

(なんどだってえがおをさかせて)

何度だって笑顔を咲かせて

(ふたりだけのおもいでのはなたばにしよう)

二人だけの思い出の花束にしよう

(くらいよるにつつまれたとしても)

暗い夜に包まれたとしても

(どこでだっててらせるように)

どこでだって照らせるように

(ほしぞらのようにたからものをふやしていこうよ)

星空のように　宝物を増やしていこうよ

(なんかいだってくりかえして)

何回だって繰り返して

(なんどうまれかわってもきみとこいしたい)

何度生まれ変わっても君と恋したい

(いつまでもきみがだいすき)

いつまでも　君が大好き

(ｌａｌａｌｏｖｅｌａｌａｌｏｖｅ)

La La Love La La Love