違和感
記号なしです。
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歌詞(問題文)
(あたりまえのことばたりないことはないけど)
当たり前の言葉 足りないことはないけど
(ふあんになったよるのかたすみ)
不安になった夜の片隅
(はじめてのあいづちがいやになるくらい)
初めての相槌が嫌になるくらい
(このままのかんけいならやめたほうがよかった)
このままの関係ならやめた方がよかった
(いつわりのきすをしてはじまりのあいず)
偽りのキスをして始まりの合図
(ごまかしたかずだけなくなったあいのぐろーぶ)
誤魔化した数だけなくなった愛のグローブ
(なきだしたくなるくらいにはさみしくなったよ)
泣き出したくなるくらいには寂しくなったよ
(でんわごしきみのなきごえがひびいた)
電話越し君の泣き声が響いた
(ふたりのわんるーむ)
ふたりのワンルーム
(ほどけたいとをむすんでまたほどけてからまって)
解けた糸を結んでまた解けて絡まって
(もうあえないなんてばかみたいすらも)
もう会えないなんて馬鹿みたいすらも
(おもわなかったぼくだ)
思わなかった僕だ
(わたしまえのことばわすれたわけじゃないけど)
私、前の言葉忘れたわけじゃないけど
(いまだにあなたをもとめてしまってこわかった)
未だにあなたを求めてしまって怖かった
(はじめてのないしょあいしょうがよければさいど)
初めての内緒 相性が良ければ再度
(このままのかんけいをやめたくないっておもった)
このままの関係をやめたくないって思った
(たまにいいあったあのへやで)
たまに言い合ったあの部屋で
(あなたのしらないひととあいしあったり)
あなたの知らない人と愛し合ったり
(こころのおくのにがりをいたみをごまかしながら)
心の奥の苦りを痛みを誤魔化しながら
(いわかんをおぼえるよる)
違和感を覚える夜
(なみだしたきみとわんるーむきみとちがうるーる)
涙した君とワンルーム 君と違うルール
(つながったりきずつけあったり)
繋がったり傷つけあったり
(なくしたへやのかぎなくしたきみへのあい)
なくした部屋の鍵 なくした君への愛
(なきだしたくなるくらいにはさみしくなったよ)
泣き出したくなるくらいには寂しくなったよ
(でんわごしきみのなきごえがひびいた)
電話越し君の泣き声が響いた
(ふたりのわんるーむ)
ふたりのワンルーム
(ほどけたいとをむすんでまたほどけてからまって)
解けた糸を結んでまた解けて絡まって
(もうあえないなんてばかみたいすらも)
もう会えないなんて馬鹿みたいすらも
(おもわなかったぼくだ)
思わなかった僕だ
(いえないからぼくもだれかにあいにいく)
癒えないから僕も誰かに会いに行く