I Believe

(きみのもとへとんでいきたい)

君のもとへ　飛んでいきたい

(いつもそばでかんじていたい)

いつも側で　感じていたい

(ひとみとじてきみをうつしだす)

瞳閉じて　君を映し出す

(あのひとなりでみたきみのたのしそうなよこがおを)

あの日隣で見た　君の楽しそうな横顔を

(ふとおもいだすたびに)

ふと思い出す度に

(ぼくはなぜかきゅうにせつないよ)

僕は何故か急に切ないよ

(きっといつかはとどいてほしい)

きっといつかは　届いて欲しい

(このきもち)

この気持ち

(いますぐにだきしめて)

今すぐに　抱きしめて

(きみだけをみていたい)

君だけを見ていたい

(とまったじかんをとりもどすように・・・)

止まった時間を取り戻すように…

(きみとみたけしきはなににもかえられない)

君と見た　景色は　何にも変えられない

(いつでもおもっているから)

いつでも　想っているから

(きづかないふりしていつも)

気付かないふりして　いつも

(たかなるむねおさえてた)

高鳴る胸　抑えてた

(みみにのこるきみのこえがくやしいほどいとしくて)

耳に残る君の　声が　悔しいほど愛しくて

(もうかくせないすなおにいえるこころから)

もう隠せない　素直に言える　心から

(いまだけはよりそってきみだけをかんじたい)

今だけは寄り添って　君だけを感じたい

(つないだそのてをはなさないように)

繋いだ　その手を　離さないように…

(きみがいるきせつはなによりもかがやいて)

君がいる　季節は　何よりも輝いて

(やさしくつつんでくれるから)

優しく　包んでくれるから

(なんとなくめがあって)

なんとなく目が合って

(てれわらいするきみのすがた)

照れ笑いする君の姿

(ずっとあいしつづける)

ずっと愛し続ける

(ぼくをしんじて)

僕を信じて

(つたえたいおもいがことばにならなくて)

伝えたい想いが　言葉にならなくて

(よわきなじぶんにまけそうになるけど)

弱きな自分に負けそうになるけど

(なにげないえがおにゆうきをもらえたから)

何気ない　笑顔に　勇気をもらえたから

(いつでもそばにいてほしいよ)

いつでも　側にいてほしいよ

(いますぐにだきしめて)

今すぐに　抱きしめて

(きみだけをみていたい)

君だけを見ていたい

(とまったじかんをとりもどすように・・・)

止まった時間を取り戻すように…

(きみとみたけしきはなににもかえられない)

君と見た　景色は　何にも変えられない

(いつでもおもっているから)

いつでも　想っているから

(きみのもとへとんでいきたい)

君のもとへ　飛んでいきたい

(いつもそばでかんじていたい)

いつも側で　感じていたい

(ひとみとじてきみをうつしだす)

瞳閉じて　君を映し出す

(きみのもとへとんでいきたい)

君のもとへ　飛んでいきたい

(いつもそばでかんじていたい)

いつも側で　感じていたい

(ひとみとじてきみをうつしだす)

瞳閉じて　君を映し出す