One Room Sky

(かべごしにといかけたてすりからひびくおと)

壁越しに問いかけた　手すりから響く音

(かじかんだぼくらのおきまりのあいず)

かじかんだ僕らのお決まりの合図

(どんてんだｓｋｙだがたいようはたかい)

曇天だsky　だが太陽は高い

(すかされたてあかいまだかいたいろあわい)

透かされた手赤い　まだ描いた色淡い

(くうそうｐｈａｓｅめにみえてるｃａｓｅ)

空想phase　目に見えてるcase

(はねはやしてとびたつひこうするはて)

羽生やして飛び立つ　飛行する果て

(ｃｒｏｓｓしてるｒｏａｄ)

crossしてるroad

(ふがいないひびにくじけてもいつかきゃんぱすをうめるために)

ふがいない日々に挫けても　いつかキャンパスを埋める為に

(くろがおとずれたならまどをあけてさぁ)

黒が訪れたなら窓を開けて　さぁ

(ｒｏｕｔｉｎするかんぱいｄａｎｃｅｓｔｅｐはなんかい)

routinする乾杯　dance stepは難解

(せいしゅんのｏｎｅｎｉｇｈｔはいつまでもおわらない)

青春のone nightはいつまでも終わらない

(このきょりをおちたとしてもきみとならばふあんない)

この距離を落ちたとしても君とならば不安ない

(ちかいをたてようおなじへやから)

誓いを立てよう　同じ部屋から

(とおくのほうだとおもっていたｗｏｎｄｅｒなｗｏｒｌｄ)

遠くの方だと思っていたwonderなworld

(とうとうといろづきわきでるｗｏｒｄ)

滔々と色付き湧き出るword

(といかけてるひまあるならもうとっととしたくをすませてｇｏ)

問いかけてる暇あるならもう　とっとと支度を済ませてgo

(てきどにｆｒｅｅｆａｌｌただようねおんらいと)

適度にfree fall　漂うネオンライト

(てらされてるｍｙｍｉｎｄ)

照らされてるmy mind

(べらんだのひみつきちやくそくとたからもの)

ベランダの秘密基地　約束と宝物

(まちあわせたのはおーろらのました)

待ち合わせたのはオーロラの真下

(どんてんだｓｋｙだがたいようはたかい)

曇天だsky　だが太陽は高い

(すかされたてあかいまだかいたいろあわい)

透かされた手赤い　まだ描いた色淡い

(くうそうｐｈａｓｅめにみえてるｃａｓｅ)

空想phase　目に見えてるcase

(はねはやしてとびたつひこうするはて)

羽生やして飛び立つ　飛行する果て

(ｃｈａｎｇｅしてるｗｏｒｌｄ)

changeしてるworld

(くだらないみえにあきれてもいつもこんぱすがしめすほうへ)

くだらない見栄に呆れても　いつもコンパスが示す方へ

(しろをふみしめたならかおをあげてさぁ)

白を踏みしめたなら顔を上げて　さぁ

(ｒｏｕｔｉｎするかんぱいｄａｎｃｅｓｔｅｐはなんかい)

routinする乾杯　dance stepは難解

(せいしゅんのｏｎｅｎｉｇｈｔはいつまでもおわらない)

青春のone nightはいつまでも終わらない

(このきょりをおちたとしてもきみとならばふあんない)

この距離を落ちたとしても君とならば不安ない

(しゃしんもことばもとびこえるそら)

写真も言葉も飛び越える空