しあわせのうた
楽曲情報
しあわせのうた 歌榊原 郁恵 作詞木下 龍太郎 作曲髙井 達雄
※このタイピングは「しあわせのうた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数262460秒
-
プレイ回数736短文かな218打
-
プレイ回数577162打
-
プレイ回数3205長文かな307打
-
プレイ回数237708打
-
プレイ回数482歌詞かな862打
-
プレイ回数261225打
-
プレイ回数25歌詞1026打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひがしにすむひとはしあわせ)
東に住む人はしあわせ
(うまれたばかりのたいようを)
生まれたばかりの太陽を
(いちばんさきに)
一番先に
(みつけることができるから)
見つけることができるから
(きたにすむひとはしあわせ)
北に住む人はしあわせ
(はるをむかえるよろこびを)
春を迎える喜びを
(だれよりつよく)
誰より強く
(かんじることができるから)
感じることができるから
(みなみにすむひとはしあわせ)
南に住む人はしあわせ
(いつでもはなのくびかざり)
いつでも花の首飾り
(あいするひとに)
愛する人に
(ささげることができるから)
捧げることができるから
(にしにすむひとはしあわせ)
西に住む人はしあわせ
(いつもおわりにたいようを)
いつも終わりに太陽を
(あしたのそらへ)
明日の空へ
(みおくることができるから)
見送ることができるから
(いきていることはしあわせ)
生きていることはしあわせ
(かなしいときもあるけれど)
悲しい時もあるけれど
(みらいをいつも)
未来をいつも
(ゆめみることができるから)
夢見ることができるから
(みらいをいつも)
未来をいつも
(ゆめみることができるから)
夢見ることができるから