ごめんね

タグ米津玄師
楽曲情報
ごめんね 歌米津 玄師 作詞米津 玄師 作曲米津 玄師
女子が知らない男心
彼女のように、
なんらかに腹を立てて怒ることなく、
ふつうにさらっと風のようにさわやかに生きていきたい
なんらかに腹を立てて怒ることなく、
ふつうにさらっと風のようにさわやかに生きていきたい
※このタイピングは「ごめんね」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ばかみたいなゆめを)
バカみたいな夢を
(わらわないできいてほしい)
笑わないで聞いてほしい
(ひがくれるまえにはなしておきたい)
日が暮れる前に話しておきたい
(きみみたいにやさしくなりたいだけ)
君みたいに優しくなりたいだけ
(いのるこえははげしくあとすこしだけ)
祈る声は激しくあと少しだけ
(こころのそこからふれあうまで)
心の底から触れ合うまで
(きみとつながっていたいだけ)
君と繋がっていたいだけ
(なきじゃくるだけじゃ)
泣き穢るだけじゃ
(なにもないとわかったから)
何もないとわかったから
(きずつけたことをあやまりにいこう)
傷つけたことを謝りに行こう
(いつまでもちかくにいてほしいだけ)
いつまでも近くにいてほしいだけ
(さよならがいえなくておそろしいだけ)
さよならが言えなくて恐ろしいだけ
(あふれるひかりにてがふるえたって)
溢れる光に手が震えたって
(きみとならつよくなれるだけ)
君となら強くなれるだけ
(きみみたいにやさしくなりたいだけ)
君みたいに優しくなりたいだけ
(いのるこえははげしくあとすこしだけ)
祈る声は激しくあと少しだけ
(こころのそこからふれあうまで)
心の底から触れ合うまで
(きみとつながっていたいだけ)
君と繋がっていたいだけ
(おびえてばかりではずかしくなるよ)
怯えてばかりで恥ずかしくなるよ
(そこからみていてね)
そこから見ていてね
(だいじょうぶありがとう)
大丈夫ありがとう