SMAP 渋滞の楽しみ方

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プレイ回数58難易度(3.0) 883打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 渋滞の楽しみ方  SMAP  作詞森 浩美  作曲長岡 成貢
SMAPのアルバム1994年発売006SEXY SIX収録曲「渋滞の楽しみ方」です!!
※このタイピングは「渋滞の楽しみ方」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かえりのどうろでじゅうたいにはまる)

帰りの道路で渋滞にはまる

(あそびにむちゅうでじかんをわすれた)

遊びに夢中で時間を忘れた

(ながれるおんがくけいかいだけれど)

流れる音楽軽快だけれど

(たいやははしりをわすれたようさ)

タイヤは走りを忘れたようさ

(あるいたほうがはやいくらい)

歩いた方が早いくらい

(どあをおりるまねして)

ドアを降りる真似して

(あせるぼくをからかうよ)

焦る僕をからかうよ

(いつものじょうだん)

いつもの冗談

(きみはくすってわらう)

君はクスッて笑う

(どんなこともきみといればたのしめるよ)

どんなことも君といれば楽しめるよ

(やけたかたがすこしすれていたいけど)

灼けた肩が少し擦れて痛いけど

(たいくつはしないよ)

退屈はしないよ

(ぬれたみずぎまどにひろげ)

濡れた水着窓に広げ

(かわかしてみよう)

乾かしてみよう

(みんなきっとのぞきこむよ)

みんなきっと覗きこむよ

(やっぱりじゅーすをかえばよかったと)

やっぱりジュースを買えばよかったと

(はんだんあまい’’ときみがにらむのさ)

判断甘い''と君が睨むのさ

(こうそくおりたらつみほろぼしにね)

高速降りたら罪滅ぼしにね

(なんでもおごるよかくごはしてる)

なんでも奢るよ覚悟はしてる

(たちのぼるかげろうもきえたそとのくうきいれよう)

立ちのぼる陽炎も消えた外の空気入れよう

(きみはちょっとうたたねを)

君はちょっとうたた寝を

(はじめているのさそんなよこがおみると)

始めているのさそんな横顔見ると

(ふたりずっとここにとじこめられたいと)

二人ずっとここに閉じ込められたいと

(ふいにみょうなことをおもってしまうよ)

不意に妙な事を思ってしまうよ

(きみのいえがちかづくころはきっとそんなきもち)

君の家が近付く頃はきっとそんな気持ち

(もっとつよくなる)

もっとつよくなる

(にしのそらがあかくそまる)

西の空が赤く染まる

(えいえんにふたりずっとここに)

永遠に二人ずっとここに

(とじこめられたいと)

閉じ込められたいと

(ふいにみょうなことをおもってしまうよ)

不意に妙なことを思ってしまうよ

(きみのいえがちかづくころはきっとそんなきもち)

君の家が近づく頃はきっとそんな気持ち

(もっとつよくなる)

もっとつよくなる

(にしのそらがあかくそまる)

西の空が赤く染まる

(にしのそらがあかくそまる)

西の空が赤く染まる