竹(真実ver)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆづき | 2224 | F+ | 2.4 | 91.9% | 1288.1 | 3141 | 276 | 82 | 2024/10/25 |
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歌詞(問題文)
(たけ)
竹!真実バージョン…
(たけひとつたけふたつたけみっつかぞえてたら)
竹ひとつ 竹ふたつ 竹みっつ 数えてたら
(あっとゆうまににょきにょきにょき)
あっとゆうまに ニョキニョキニョキ
(あっちみてもこっちみても)
あっち見ても こっち見ても
(たけせかいたけばかりたけばやしたけのかみ)
竹世界 竹ばかり 竹林 竹の神
(たけのことしりたいうたたたたたたたたたたた)
竹のこと知りたい歌 たたたたたたたたたた
(たけたけたけたけたけたけたたたたのしいたけからはじめましょう)
竹竹竹竹竹竹たたた 楽しい竹から始めましょう
(たくさんのひとをたけたけさせちゃおたのしいせかいたけざんまい)
たくさんの人を竹竹させちゃお 楽しい世界 竹ざんまい
(ふぅ)
ふぅ~
(まいにちたけたけそこらにいっぱいはえているたけ)
毎日竹竹そこらにいっぱい生えている 竹
(ほっとくといちにちいちめーとるはのびるたけ)
ほっとくと一日1メートルは伸びる 竹
(はるになればおいしいたけのこたべれるたけ)
春になればおいしいタケノコ食べれる 竹
(たけとささはじつはべつのいきものですたけ)
竹と笹は実は別の生き物です 竹
(せかいいちせいちょうはやいしょくぶつたけ)
世界一成長早い植物 竹
(せかいはつのじつようかでんきゅうにたけ)
世界初の実用化電球に 竹
(せかいじゅうにせんにひゃくしゅるいあるたけ)
世界中に1200種類ある 竹
(せかいでだいちゅうもくかんきょうかいぜんたけ)
世界で大注目 環境改善 竹
(さあみんなでせかいをかえよう)
さあ みんなで世界を変えよう
(たけたけたけたけたけたけたたたたのしいたけからはじめましょう)
竹竹竹竹竹竹たたた 楽しい竹から始めましょう
(たいていのことはなんとかできちゃうたけのみりょくにくびったけけけ)
たいていのことは何とかできちゃう 竹の魅力に首ったけけけ
(たけたけたけたけたけたけたたたたくさんたけてもまだたりない)
竹竹竹竹竹竹たたた たくさん竹てもまだ足りない
(たよれるまほうのしょくぶつなんですたのしいせかいたけざんまい)
頼れる魔法の植物なんです 楽しい世界 竹ざんまい
(ここからたたたたたたたたた)
ここから たたたたたたたたた
(まいにちたけたけむげんにはえすぎてこまってるたけ)
毎日竹竹無限に生えすぎて困ってる 竹
(ふえすぎてほかになにもそだたなくなるたけ)
増えすぎて他に何も育たなくなる 竹
(おれたらそのままきょうきとなりあぶないたけ)
折れたらそのまま凶器となり危ない 竹
(きりかぶにたまるみずにかがたいりょうはっせいたけ)
切り株に溜まる水に蚊が大量発生 竹
(ひとばんのうちおうちをはかいするたけ)
一晩のうちおうちを破壊する 竹
(よくもえるうえによくばくはつするたけ)
よく燃える上によく爆発する 竹
(しゃめんでじすべりおこしやがりますたけ)
斜面で地すべり起こしやがります 竹
(ながいじゅみょうつきたらかんきょうぜんめつたけ)
長い寿命尽きたら環境全滅 竹
(あーもうなんなのこのいきもの)
あー!もう!なんなのこの生き物!
(たけたけたけたけたけたけたたたたいへんなたけでもかわいいねぇ)
竹竹竹竹竹竹たたた 大変な竹でもかわいいねぇ
(たいていのことはなんとかできちゃうたけのみりょくにくびったけけけ)
たいていのことは何とかできちゃう 竹の魅力に首ったけけけ
(たけたけたけたけたけたけたたたたくさんたけてもまだたりない)
竹竹竹竹竹竹たたた たくさん竹てもまだ足りない
(たよれるまほうのしょくぶつなんですたのしいせかいたけざんまい)
頼れる魔法の植物なんです 楽しい世界 竹ざんまい
(ここからたたたたたたたたたたた)
ここから たたたたたたたたたたた
(たけとしょうじょがおりなすにほんさいこのおとぎばなし)
竹と少女が織りなす 日本最古のおとぎ話
(しのぶえしゃくはちしょうにかぐらぶえわがっきかなでるいにしえのこころ)
篠笛 尺八 笙に神楽笛 和楽器奏でる古の心
(たけとんぼししおどしたけうまにたますだれ)
竹とんぼ ししおどし 竹馬に玉すだれ
(たけざいくしょくにんのひらめきとおもてなし)
竹細工職人のひらめきとおもてなし
(たけのゆかにたけのかべにたけがきとたけのにわきど)
竹の床に竹の壁に 竹垣と竹の庭木戸
(こうきんせいしょうしゅうせいこうさんかさようのぴたぴたたたたた)
抗菌性 消臭性 抗酸化作用のぴたぴた たたたた
(にほんこらいのにちじょうからもみっせつにむすびつくたけたけ)
日本古来の日常からも 密接に結び付く竹竹
(つりざおほうきまごのてうちわみみかきしないたけのこめんま)
釣竿 ほうき 孫の手 うちわ 耳かき 竹刀 タケノコ メンマ
(みらいのちきゅうのしぜんまもるためかみがつくりしさいきょうのそざい)
未来の地球の自然守るため 神が作りたし最強の素材
(たけをしんじてはたけにみちびかれありしいみをさとるにほんこらいの)
竹を信じては竹に導かれ 在りし意味を悟る日本古来の
(たけのうたたたたたた)
竹の詩 たたたたた
(れいわ たけとりものがたり)
令和 竹取物語~
(むかしむかしあるところにたけとりのおきなというおじいさんがいました)
むか~しむかしあるところに、竹取の翁というおじいさんがいました。
(たけがものすごくすきでこんごせんねんにわたってかたりつがれるたけのおじいさんです)
竹がものすごく好きで今後1000年に渡って語り継がれる竹のおじいさんです
(はぁーきょうものやまにまじりてたけをとりまくったぞいつかれたのじゃー)
はぁ~、今日も野山に混じりて竹を取りまくったぞい。 疲れたのじゃ~
(するとなにやらねもとがひかるたけをみつけました)
すると、何やら根元が光る竹を見つけました。
(なんとひかるたけのなかにおんなのこがおるじゃないかかわいいのぉーもってかえろ)
なんと!光る竹の中に女の子がおるじゃないか! かわいいのぉ~持ってかえろ
(そこまでよ)
そこまでよ!
(ななんじゃ)
な、なんじゃ!?
(わたしのなまえはたけやまてるてるつきとたけにかわっておしおきよ)
私の名前は竹山てるてる!月と竹に変わっておしおきよ!
(んー)
んー!
(そしてこのこはたけのたけこのたけばやしをみのたけにあったそんざいにするたけのなかのたけよ)
そして、この子は竹の竹。この竹林を身の丈に合った存在にする竹の中の竹よ!
(でもしょせんはたけなの)
でも、所詮は竹なの!
(んーんー)
んー!んー!
(さあたけとりのおきなそのこをはなしなさい)
さあ!竹取の翁!その子を離しなさい!
(そうはいってものううちにはこどもがおらんしかってにうんめいをかんじてしまって)
そうは言ってものう…うちには子供がおらんし…勝手に運命を感じてしまって
(いただけかのう)
いただけかのう…
(そのとおりよはやくはなしなさい)
その通りよ!早く離しなさい!
(んー)
んー!
(わかったのじゃさよならかぐやひめ)
わかったのじゃ…さよならかぐや姫…
(なまえつけてるんじゃないわよ)
名前付けてるんじゃないわよ!
(こうしておじいさんはかぐやひめとわかれそのうちかぐやひめはつきへかえっていきました)
こうしてお爺さんはかぐや姫と別れ、そのうちかぐや姫は月へ帰っていきました
(めでたしめでたし)
~めでたしめでたし~
(ひがいをさいしょうげんにおさえられてよかったわそうよねたけ)
被害を最小限に抑えられてよかったわ!そうよね?竹!
(んー)
んー?
(たたたたたたたたたたた)
たたたたたたたたたたた
(たけたけたけたけたけたけたたた)
竹竹竹竹竹竹たたた
(たゆまぬどりょくのたけのうた)
たゆまぬ努力の竹のうた
(たかだかたけだがなんでもできちゃう)
たかだか竹だが何でもできちゃう
(たけのすべてにくびったけけけ)
竹のすべてに首ったけけけ
(たけたけたけたけたけたけたたた)
竹竹竹竹竹竹たたた
(たけしてたけいてまたあした)
竹して竹いてまた明日
(たよりにしてるよたけのめがみさま)
頼りにしてるよ竹の女神さま
(たのしいせかいたけざんまい)
楽しい世界 竹ざんまい
(たけとたけのたけをたけでたけがたけにたけとたけするうた)
竹と竹の竹を竹で竹が竹に竹と竹するうた