浮遊月光街

背景
投稿者投稿者threemakerいいね0お気に入り登録
プレイ回数163難易度(3.2) 1288打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 浮遊月光街  稲葉曇 feat.歌愛ユキ  作詞稲葉 曇  作曲稲葉 曇
稲葉曇 さんの「浮遊月光街」です。
※このタイピングは「浮遊月光街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 xiao 4410 C+ 4.6 94.6% 273.2 1277 72 34 2024/09/10

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ひとけのないはんかがいとおくでぼやけたけんそうとらいと)

人気のない繁華街 遠くでぼやけた喧騒とライト

(かいそくはりんじていしゃゆきさきふめいのたくしー)

快速は臨時停車 行(ゆ)き先不明のタクシー

(うわついたあしをひろってさびしくなったてにふれた)

浮ついた足を拾って 寂しくなった手に触れた

(おくびょうなあたしのひみつきちをずっとずっとおぼえていて)

臆病なあたしの秘密基地をずっとずっと覚えていて

(えきまえこうさてんのおんぼろひょうしきのむこう)

駅前交差点のおんぼろ標識の向こう

(だれにもわからないようなばしょへ)

誰にも分からないような場所へ

(あしあとをのこしちゃだめとうきわにしがみついて)

足跡を残しちゃダメと浮き輪にしがみついて

(うかいするはいうぇいひとりただよっていたんだ)

迂回するハイウェイ ひとり漂っていたんだ

(ちずにのらないこうがいのせいじゃくならんどまーく)

地図に載らない郊外の静寂なランドマーク

(そっとしてほしいから)

そっとして欲しいから

(あふれかえったぽすとのなかみでともしていたこうくうしょうがいとう)

溢れかえったポストの中身で灯していた航空障害灯

(かくれちゃったよるのおつきさま)

隠れちゃった夜の御月様

(みえづらくなっていくあたしのこたえをまもるの)

見えづらくなっていくあたしの答えを守るの

(ひかりとかげじょうずにあやつって)

光と影 上手に操って

(ひみつてんたいふゆうげっこうがい)

秘密天体 浮遊月光街

(だれもわかりやしないけしきをみさせてくれるの)

誰もわかりやしない景色を見させてくれるの

(このよるのさいごまでにめにやきつけて)

この夜の最後までに目に焼き付けて

(よさめにぼっしてしまいそうなときもわすれないで)

夜雨に没してしまいそうな時も忘れないで

(えきまえろーたりーできやしないばすをまって)

駅前ロータリーで来やしないバスを待って

(だれにもわからないようなばしょへ)

誰にも分からないような場所へ

(じゅようのないとしこうそくこわれたしんごうき)

需要のない都市高速 壊れた信号機

(よそみするよゆうをひとりたのしんでいこう)

余所見する余裕をひとり楽しんでいこう

(よりみちしたってきまぐれだって)

寄り道したって 気まぐれだって

(まちのおわりでいきをつぎたしてもぐってうかがうほど)

街の終わりで息を継ぎ足して 潜って窺うほど

(まにあうことのないすきまをはいになったてがみでうめて)

間に合うことのない隙間を灰になった手紙で埋めて

(だれひとりとおらないみちをあたしのぺーすであるきたかったの)

誰一人通らない道を あたしのペースで歩きたかったの

(かくれちゃったよるのおつきさま)

隠れちゃった夜の御月様

(まちがいにのまれそうなあたしをたすけてくれるの)

間違いに呑まれそうなあたしを助けてくれるの

(あたしはまだながめていてもいいよ)

あたしはまだ眺めていてもいいよ。

(ひみつてんたいふゆうげっこうがい)

秘密天体 浮遊月光街

(だれもわかりやしないけしきをみさせてくれたの)

誰もわかりやしない景色を見させてくれたの

(このよるのさいごまでにめにやきつけて)

この夜の最後までに目に焼き付けて

(よさめにしずんでしまいそうなときはつかまって)

夜雨に沈んでしまいそうな時は掴まって

(ふらついてぼやけてしまったけしきをずっとずっとしんじていて)

ふらついてぼやけてしまった景色をずっとずっと信じていて

threemakerのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971