桜の花びらたち AKB48

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プレイ回数145難易度(2.2) 1202打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 桜の花びらたち  AKB48  作詞秋元 康  作曲上杉 洋史
※このタイピングは「桜の花びらたち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きょうしつのまどべには)

教室の窓辺には

(うららかなひだまり)

うららかな陽だまり

(あとわずかのはるのかれんだー)

あと僅かの春のカレンダー

(じゅぎょうちゅうみわたせば)

授業中 見渡せば

(おなじせいふくきた)

同じ制服着た

(なかまたちが)

仲間たちが

(おとなにみえる)

大人に見える

(それぞれのみらいへと)

それぞれの未来へと

(たびだっていくんだね)

旅立って行くんだね

(そのせなかに)

その背中に

(ゆめのはねが)

夢の翼(はね)が

(はえてる)

生えてる

(さくらのはなびらたちがさくころ)

桜の花びらたちが咲く頃

(どこかできぼうのかねがなりひびく)

どこかで希望の鐘が鳴り響く

(わたしたちにあすのじゆうと)

私たちに明日の自由と

(ゆうきをくれるわ)

勇気をくれるわ

(さくらのはなびらたちがさくころ)

桜の花びらたちが咲く頃

(どこかでだれかがきっといのってる)

どこかで 誰かがきっと祈ってる

(あたらしいせかいのどあをじぶんのそのてでひらくこと)

新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと

(けんかしてでんわして)

喧嘩して 電話して

(ないたことあったね)

泣いたこと あったね

(なやんだひが)

悩んだ日が

(なぜかなつかしい)

なぜか 懐かしい

(よろこびもかなしみも)

喜びも悲しみも

(ふりむけばみちのり)

振り向けば 道のり

(どんなときも)

どんな時も

(ひとりじゃなかった)

一人じゃなかった

(そつぎょうしゃしんのなか)

卒業写真の中

(わたしはほほえんで)

私は微笑んで

(すぎるきせつ)

過ぎる季節

(みおくりたい)

見送りたい

(さよなら)

サヨナラ

(なみだのはなびらたちがはらはら)

涙の花びらたちがはらはら

(このほほをながれおちてあるきだす)

この頬を流れ落ちて歩き出す

(あおいそらをみあげおおきく)

青い空を見上げ 大きく

(しんこきゅうしながら)

深呼吸しながら

(なみだのはなびらたちがはらはら)

涙の花びらたちがはらはら

(おもいでのそのぶんだけうつくしく)

思い出のその分だけ 美しく

(めのまえのおとなのかいだんいっしょにのぼっててをふろう)

目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう

(さくらのはなびらたちがさくころ)

桜の花びらたちが咲く頃

(どこかできぼうのかねがなりひびく)

どこかで希望の鐘が鳴り響く

(わたしたちにあすのじゆうと)

私たちに明日の自由と

(ゆうきをくれるわ)

勇気をくれるわ

(さくらのはなびらたちがさくころ)

桜の花びらたちが咲く頃

(どこかでだれかがきっといのってる)

どこかで 誰かがきっと祈ってる

(あたらしいせかいのどあをじぶんのそのてでひらくこと)

新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと

(なみだのはなびらたちがはらはら)

涙の花びらたちがはらはら

(このほほをながれおちてあるきだす)

この頬を流れ落ちて歩き出す

(あおいそらをみあげおおきく)

青い空を見上げ 大きく

(しんこきゅうしながら)

深呼吸しながら

(なみだのはなびらたちがはらはら)

涙の花びらたちがはらはら

(おもいでのそのぶんだけうつくしく)

思い出のその分だけ 美しく

(めのまえのおとなのかいだんいっしょにのぼっててをふろう)

目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう