フィクサー/ぬゆり【シクフォニ ver.】
https://www.youtube.com/watch?v=jZT7DLMHwFU
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | さち | 7317 | 光 | 8.1 | 91.0% | 197.6 | 1603 | 157 | 60 | 2024/12/22 |
2 | なななな | 2252 | F++ | 2.5 | 88.6% | 621.1 | 1604 | 205 | 60 | 2024/12/06 |
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歌詞(問題文)
(ただといとうひするあたまんなか)
ただ問い逃避する頭ん中
(けんりもほうきしゆだねるあんらくな)
権利も放棄し委ねる安楽な××××
(すくうべきもらすためいきぬえのなくよる)
救うべき、漏らすため息鵺のなく夜
(くうせきのかずだけいけにえのさんじょう)
空席の数だけ生贄の惨状
(どれすこーどはふぉーまるのぐうぞう)
ドレスコードはフォーマルの偶像
(ふぃくしょんしわくのおーとくちゅーるも)
フィクション思惑のオートクチュールも
(のうをhiにかえていく)
脳をHiに変えていく
(おりこうにころしあってきじょうのくうろん)
お利口に殺し合って机上の空論
(きょうまでのきおくのぜんぶを)
今日までの記憶の全部を
(けしてしまうときまでねむれない)
消してしまう時まで眠れない
(あしたからいきていく)
明日から生きていく
(じぶんのみがわりがほしくてたまらない)
自分の身代わりが欲しくて堪らない
(だいじょうぶといわせて)
大丈夫と言わせて
(あとからきみのせいにさせてはくれないか)
後から君のせいにさせてはくれないか
(いまさらいみないから)
今更意味ないから
(ごからきみのせいにさせてはくれないか)
後から君のせいにさせてはくれないか
(できないやくそくを)
出来ない約束を
(とうとうとあふれるひとことひとことばかりに)
とうとうと溢れる一言一言ばかりに
(のうをうばわれるくらい)
脳を奪われるくらい
(いみをなせないなにもできない)
意味を成せない 何も出来ない
(みえないにげたいとびたいやめたいそらせない)
見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない
(だからしずめしずめ)
だから 沈め 沈め
(はいあがれないほどまで)
這い上がれないほどまで
(あきるまでおとせおとせ)
飽きるまで 落とせ 落とせ
(すくいたらすときまで)
救い垂らす時まで
(うそあじのつぶつぶを)
嘘味の粒々を
(のどからしめだしたひめいごとかみくだく)
喉から締め出した悲鳴ごと噛み砕く
(えがおがへたなばっかで)
笑顔が下手なばっかで
(しったようなくちぶりにそってやりすごす)
知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす
(なりたくなかった)
なりたくなかった
(きょうやくだつ)
今日役立つ
(ねむたいねむたいりそうですくわれることをまつ)
眠たい眠たい理想で救われることを待つ
(いちばんめはいのくちでいう)
一番目は「い」の口で言う
(ちからづよくかたくいたくかみしめて)
力強く固く痛く噛み締めて
(しんでしまえしまえ)
死んでしまえ しまえ
(このさきもかこもしらずきらいなら)
この先も過去も知らず 嫌いなら
(こわせこわせ)
壊せ 壊せ
(どうせならかがいしゃになればいい)
どうせなら加害者になればいい
(たべきれないいらだちもなにもうまないかなしみも)
食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも
(あじけなくてはきだすまえにもうつぎをうたえ)
味気なくて吐き出す前にもう次を歌え
(えらびとったかんせいはすうぱーせんと)
選び取った感性は数パーセント
(まじょりてぃがなげるこいんはうらめん)
マジョリティが投げるコインは裏面
(しいたげられてるだけじゃなんせんす)
虐げられてるだけじゃナンセンス
(なにもかもこわせこよいにどめのbirthday)
何もかも壊せ今宵二度目のbirth day
(ほこりこうむったばいなるすてみをまかせて)
埃被ったバイナル捨て身を任せて
(わらうじょうしきとまなーでしめたくびもと)
嗤う常識とマナーで絞めた首元
(ぎょうぎいいおまえがじぼうじきとわらうように)
行儀いいお前が自暴自棄と笑うように
(こうしょうなひゆをならべるおとながおどるおとぎばなし)
交渉な比喩を並べる大人が踊るおとぎ話?
(こぎたないあのひさげすんだしゅうたい)
小汚いあの日蔑んだ醜態
(くろいぬのでぬぐったくち)
黒い布で拭った口
(はんてんしたきみにむかったないふ)
反転した君に向かったナイフ
(しずめしずめおとせおとせ)
沈め 沈め 落とせ 落とせ
(どうせならおどりおどれ)
どうせなら 踊り踊れ
(はいいろになりきるまえにうちならせ)
灰色になり切る前に 打ち鳴らせ
(かわれかわれ)
変われ 変われ
(ねむりおちるときまで)
眠り落ちる時まで
(どうせならうばえうばえ)
どうせなら 奪え 奪え
(かいならしたうそあばいて)
飼い慣らした嘘暴いて
(にえたぎたぎるあたまによぎったきょぞうをみていた)
煮え滾たぎる頭に過ぎった虚像を見ていた
(じぶんをみていた)
自分を見ていた