ふたつ手と手 / 関ジャニ∞
楽曲情報
ふたつ手と手 歌関ジャニ∞ 作詞GAKU 作曲GAKU
※このタイピングは「ふたつ手と手」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てれびのあかりがそのねがおてらしやわらかなねつがゆびさきをつたう)
TVのあかりがその寝顔照らし やわらかな熱が指先を伝う
(まちあわせたようにこのじだいであい)
待ち合わせたようにこの時代で逢い
(そんなきせきのなかむじゃきにねむるきみ)
そんな奇跡の中 無邪気に眠る君
(こわいくらいつよくおもっているもうじぶんよりもたいせつなそんざいだと)
怖いくらい強く思っている もう自分よりも大切な存在だと
(あらしのなかでもそばにいられたらいいや)
嵐の中でも傍にいられたらいいや
(くだらないことにとなりでわらえりゃいいや)
くだらない事にとなりで笑えりゃいいや
(10ねんさきにむかって・・・なんじゅうねんたったって・・・)
10年先に向かって…何十年経ったって…
(やさしくかさねるふたつてとて)
優しく重ねるふたつ手と手
(てれかくしばかりぼくはやさしさをいつももどかしいほどにもらってばかりだ)
テレ隠しばかり僕は優しさをいつも もどかしいほどにもらってばかりだ
(いたいくらいむねにといかけるこのみにかえてもきみをまもれるかな)
痛いくらい胸に問いかける この身に代えても君を守れるかな
(あらしのなかでもそばにいられたらいいや)
嵐の中でも傍にいられたらいいや
(きびしいげんじつもとなりであじわえりゃいいや)
厳しい現実もとなりで味わえりゃいいや
(10ねんさきにむかって・・・なんじゅうねんたったって・・・)
10年先に向かって…何十年経ったって…
(やさしくかさねるふたつてとて)
優しく重ねるふたつ手と手