東風谷早苗連打
種族 人間
登場作品 『風神録』5面ボス、『地霊殿』Ex中ボス、『星蓮船』自機、『非想天則』自機、『DS』LEVEL Extra、『茨歌仙』準レギュラー、『神霊廟』自機、『求聞口授』解説、『弾アマ』七日目、『鈴奈庵』22話(初)、『紺珠伝』自機、『グリウサ』審査員・参加者、『酔蝶華』13話(初)、『虹龍洞』自機
二つ名 祀られる風の人間(風・非・求)、山の新人神様(星)、現代っ子の現人神(DS)、我欲の巫女(神)、山に住む奇跡の現人神(紺)、皮相浅薄な人間(茨)、風と湖のテウルギスト(鈴)、風と奇跡の純米酒(酔)、奇跡の現人神(虹)
能力 奇跡を起こす程度の能力
危険度 低
人間友好度 高
主な活動場所 守矢神社等
テーマ曲 信仰は儚き人間の為に、少女が見た日本の原風景
東風谷早苗は幻想郷外の世界から訪れた守矢神社の風祝(かぜはふり)。
八坂神奈子の巫女にして洩矢諏訪子の遠い子孫。しかし、早苗本人は自身が諏訪子の子孫であることを知らないようだ。風祝とは諏訪に置かれた神職の一種で、ざっくり言えば風(台風)を治めて豊作を守る巫女のようなものである。
幻想郷では博麗の巫女に対して守矢の巫女と呼ばれることが多い。東方虹龍洞では自らのことを「守矢神社の巫女」と名乗っている。また、博麗神社の競合相手としての守矢神社となることがほとんどであるが、商売のために協力関係を結ぶ場合もある。
東方風神録と東方地霊殿での登場を経て、東方星蓮船において初の自機となった。以降は異変を解決する一人となったり、里では自身を含む守矢の力の源である信仰集め、山では守矢神社の事業としてのロープウェイ設置などのインフラ整備にも関わっているようである。一方で、妖怪の山の勢力同士の交渉や今後の計画等の大枠の話からはもっぱら蚊帳の外に置かれている。
なお、実際の洩矢神の子孫とされるのは第78代神長官を継いだ「守矢早苗」という人物である。しかし現存する系図資料では、守矢氏は初期に建御名方神(八坂神奈子のモデル)の孫を養子に貰って祭祀を継いだため、実際に洩矢神の血を引くのは大祝諏訪氏であって、守矢氏は純粋な建御名方神の血統である。
登場作品 『風神録』5面ボス、『地霊殿』Ex中ボス、『星蓮船』自機、『非想天則』自機、『DS』LEVEL Extra、『茨歌仙』準レギュラー、『神霊廟』自機、『求聞口授』解説、『弾アマ』七日目、『鈴奈庵』22話(初)、『紺珠伝』自機、『グリウサ』審査員・参加者、『酔蝶華』13話(初)、『虹龍洞』自機
二つ名 祀られる風の人間(風・非・求)、山の新人神様(星)、現代っ子の現人神(DS)、我欲の巫女(神)、山に住む奇跡の現人神(紺)、皮相浅薄な人間(茨)、風と湖のテウルギスト(鈴)、風と奇跡の純米酒(酔)、奇跡の現人神(虹)
能力 奇跡を起こす程度の能力
危険度 低
人間友好度 高
主な活動場所 守矢神社等
テーマ曲 信仰は儚き人間の為に、少女が見た日本の原風景
東風谷早苗は幻想郷外の世界から訪れた守矢神社の風祝(かぜはふり)。
八坂神奈子の巫女にして洩矢諏訪子の遠い子孫。しかし、早苗本人は自身が諏訪子の子孫であることを知らないようだ。風祝とは諏訪に置かれた神職の一種で、ざっくり言えば風(台風)を治めて豊作を守る巫女のようなものである。
幻想郷では博麗の巫女に対して守矢の巫女と呼ばれることが多い。東方虹龍洞では自らのことを「守矢神社の巫女」と名乗っている。また、博麗神社の競合相手としての守矢神社となることがほとんどであるが、商売のために協力関係を結ぶ場合もある。
東方風神録と東方地霊殿での登場を経て、東方星蓮船において初の自機となった。以降は異変を解決する一人となったり、里では自身を含む守矢の力の源である信仰集め、山では守矢神社の事業としてのロープウェイ設置などのインフラ整備にも関わっているようである。一方で、妖怪の山の勢力同士の交渉や今後の計画等の大枠の話からはもっぱら蚊帳の外に置かれている。
なお、実際の洩矢神の子孫とされるのは第78代神長官を継いだ「守矢早苗」という人物である。しかし現存する系図資料では、守矢氏は初期に建御名方神(八坂神奈子のモデル)の孫を養子に貰って祭祀を継いだため、実際に洩矢神の血を引くのは大祝諏訪氏であって、守矢氏は純粋な建御名方神の血統である。
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