君に恋をした

(こいをしていました)

恋をしていました

(きづけばきみでした)

気づけば君でした

(あまくせつないまほうに)

甘く切ない魔法に

(ぼくはかけられた)

僕はかけられた

(ふるえるくらい)

震えるくらい

(むねにふりつもるおもいは)

胸に降り積もる想いは

(いいたいいえないほんとのきもち)

言いたい　言えない　ほんとの気持ち

(きっときづいてくれますか)

きっと気付いてくれますか？

(とつぜんのｅｙｅｓ)

突然のEyes

(ふいにぶつかればときめき)

不意にぶつかればトキメキ

(やまないしりたいもっときみを)

止まない　知りたい　もっと君を

(ほんのすこしでもよいから)

ほんの少しでも良いから

(おもいだすよなんどもきのうみてたゆめのこと)

思い出すよ　何度も　昨日見てた夢のこと

(にぎったてのひらのぬくもりで)

握った手のひらの温もりで

(とけてしまいそうさ)

溶けてしまいそうさ

(ｈａｈａｈａｈためいきはまっしろ)

Hah ah ah　ため息は真っ白

(こいをしていました)

恋をしていました

(きづけばきみでした)

気づけば君でした

(あまくせつないまほうに)

甘く切ない魔法に

(ぼくはかけられた)

僕はかけられた

(きみがすきだきみがすきだ)

君が好きだ　君が好きだ

(そのことばが)

その言葉が…

(つたわるかなつたえたいんだ)

伝わるかな？　伝えたいんだ

(きみじゃなきゃだめさ)

君じゃなきゃダメさ

(わすれられない)

忘れられない

(きみのえがおにであったとき)

君の笑顔に出会った時

(うれしいくるしいはじめてさ)

嬉しい　苦しい　初めてさ

(こんなきもちになったのは)

こんな気持ちになったのは

(おくれないめっせーじは)

送れないメッセージは

(かじかんだむねのおく)

かじかんだ胸の奥

(あとすこしのゆうきでこのきょりは)

あと少しの勇気で　この距離は

(かわってゆくかな)

変わってゆくかな？

(ｈａｈａｈａｈただひとつねがうこと)

Hah ah ah　ただ一つ願うこと

(こいをしていました)

恋をしていました

(いつでもきみでした)

いつでも君でした

(みなれたこのまちも)

見慣れたこの街も

(きらめきをました)

煌めきを増した

(きみがすきだきみがすきだ)

君が好きだ　君が好きだ

(そのおもいは)

その想いは…

(どこにいてもなにをしても)

どこにいても　何をしても

(あふれてしまうんだ)

溢れてしまうんだ

(ゆめだけじゃなくて)

夢だけじゃなくて

(もっとそばにいたいよ)

もっとそばにいたいよ

(ゆきがきれいってわらっていたいよ)

雪が綺麗って　笑っていたいよ

(しろいきせつにえがくｌｏｖｅｓｔｏｒｙ)

白い季節に描く Love story

(ふたりいっしょにいれますように)

二人一緒にいれますように

(そらをみあげれば)

空を見上げれば

(きみのようなゆきにそっとささやいた)

君のような雪にそっと囁いた

(こいをしていました)

恋をしていました

(きづけばきみでした)

気づけば君でした

(あまくせつないまほうに)

甘く切ない魔法に

(ぼくはかけられた)

僕はかけられた

(きみがすきだきみがすきだ)

君が好きだ　君が好きだ

(そのことばが)

その言葉が…

(つたわるかなつたえたいんだ)

伝わるかな？　伝えたいんだ

(きみしかもうみえないから)

君しかもう見えないから