アジカン 月光
楽曲情報
月光 歌ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞後藤 正文 作曲後藤 正文
3rdアルバム「ファンクラブ」10曲目
※このタイピングは「月光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうだちがすぎるきせつをおいかけるけしてとどきはしないのに)
夕立が過ぎる季節を追いかける 決して届きはしないのに
(いつだってかなしみはわけもなくそっとぼくをよびよせる)
いつだって悲しみは訳もなく そっと僕を呼び寄せる
(あまおときえたあとにはせいじゃくがこどくとともによるをまう)
雨音 消えた後には静寂が孤独と共に夜を舞う
(いつだってぼくたちはわけもなくずっとただとほうにくれる)
いつだって僕たちは訳もなく ずっと ただ途方に暮れる
(さいごのときがおとずれてゆめならばさめてほしかったよ)
最後の時が訪れて 夢ならば覚めて欲しかったよ
(まいごをさがすようなつきがきょうもひかるだけ)
迷子を探すような月が今日も光るだけ
(ほおをつたうおもいとけだしてうかぶあいろにー)
頬を伝う想い 溶け出して浮かぶアイロニー
(ぼくのなかのよどんだふちからあふれるとめどないおもいも)
僕の中の淀んだ淵から溢れる止めどない想いも
(つめたいせかいのやまないいたみをかきけすすべなどしらなかった)
冷たい世界の止まない痛みを掻き消す術など知らなかった
(さいごのときがおとずれてゆめならばさめてほしかったよ)
最後の時が訪れて 夢ならば覚めて欲しかったよ
(まいごをさがすようなつきがきょうもひかるだけ)
迷子を探すような月が今日も光るだけ