ロウワー 1番のみ

背景
投稿者投稿者6いいね8お気に入り登録
プレイ回数1232難易度(2.4) 641打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ロウワー  ぬゆり  作詞ぬゆり  作曲ぬゆり
1番のみです。
※このタイピングは「ロウワー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 albero 6713 S+ 6.9 96.6% 92.5 643 22 25 2024/11/07
2 YUI 5791 A+ 6.1 94.8% 104.8 642 35 25 2024/10/28
3 🥀 5708 A 6.3 91.2% 100.9 637 61 25 2024/11/15
4 令coco 4239 C 4.4 95.8% 144.6 641 28 25 2024/11/06
5 3804 D++ 4.3 89.1% 146.4 634 77 25 2024/09/24

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(そうかんたんないのりだった)

そう簡単な祈りだった

(はなから)

端から

(だんだんときえるかんたん)

段々と消える感嘆

(いまから)

今から

(どんちょうがあがるから)

緞帳が上がるから

(しずかな)

静かな

(かいじょうをあとにさよなら)

会場を後にさよなら

(いいかけていたことがひとつきえてまたふえて)

言いかけていた事が一つ消えてまた増えて

(せなかにうしろめたさがのこる)

背中に後ろめたさが残る

(したがいたいこころねをはきださぬようにこめて)

従いたい心根を吐き出さぬように込めて

(むねのなかがおりのようににごる)

胸の中が澱のように濁る

(うけとめたいことがじぶんさえかかえられず)

受け止めたいことが自分さえ抱えられず

(もてあましたそれをまもっている)

持て余したそれを守っている

(かすんだこえはからからにのどをやいてうめつくす)

霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす

(なにをいうべきかわからなくて)

何を言うべきか分からなくて

(かんじてたものがとおくはなたれていた)

感じてたものが遠く放たれていた

(おなじようでちがうなんだかちがう)

同じ様で違うなんだか違う

(いつまでいこうかどこまでゆけるのか)

何時まで行こうか 何処まで行けるのか

(さだかじゃないならなにをおもうの)

定かじゃないなら何を想うの

(ぼくらがはなれるなら)

僕らが離れるなら

(ぼくらがまようなら)

僕らが迷うなら

(そのたびになんかいもつながれるように)

その度に何回も繋がれる様に

(ここにいてくれるなら)

ここに居てくれるなら

(はなさずいられたら)

離さずいられたら

(まだだれもしらないかんかくですくわれていく)

まだ誰も知らない感覚で救われていく

6のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971