息子じゃないの

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歌詞(問題文)
(ぼくがうまれたそのひに とうさんはぼくをぷらいすあんどさんのあとつぎとしてきめた)
僕が生まれたその日に 父さんは僕をプライスアンドサンの跡継ぎとして決めた
(とうさんにとってはそれで ぼくのしょうらいをやくそくしたつもりだったんだ)
父さんにとってはそれで 僕の将来を約束したつもりだったんだ
(でもぼくにとっては)
でも僕にとっては
(おさないあこがれをむねにきしゃにとびのって まちをとびだすきっかけでしかなかった)
幼い憧れを胸に汽車に飛び乗って 街を飛び出すきっかけでしかなかった
(にげだしてなにがしたかったの)
逃げ出して何がしたかったの?
(とうさんがのぞむこといがいだったら なんでもよかった)
父さんが望むこと以外だったら 何でもよかった
(でもあなたはここにいるじゃない)
でもあなたはここにいるじゃない
(ここにいるね)
ここにいるね...
(こどものころどりょくした)
子供の頃 努力した
(かれのようになりたくて)
彼のようになりたくて
(つよくなればうまくいくと)
強くなれば上手くいくと
(いつもとうさんねがっていたから)
いつも父さん願っていたから
(だけどだめよいきがつまる)
だけどダメよ 息が詰まる
(かれのおそれるほんとのわたし)
彼の恐れる ほんとの私
(かくそうとしてもがきつかれた)
隠そうとして もがき疲れた
(かれみようとしなかった)
彼 見ようとしなかった
(いちばんわたしのすてきなところ)
一番私の素敵な所
(あいむのっとまいふぁざーずさん)
アイムノット マイファザーズサン
(とうさんがのぞんでた)
父さんが望んでた
(むすこじゃないむりだったの)
息子じゃない 無理だったの
(かれのきたいにこたえるのも)
彼の期待に応えるのも
(たにんえんじるのも)
他人演じるのも
(だからゆめににげこんだ)
だから夢に逃げ込んだ
(そこにはまほうのれざーとれーす)
そこには魔法のレザーとレース
(けしきかわるろくいんちひーる)
景色変わる 6インチ・ヒール
(とつぜんせかいがかがやいて)
突然世界が輝いて
(むねをはったほこらしく)
胸を張った 誇らしく
(あいむのっとまいふぁざーずさん)
アイムノット マイファザーズサン
(とうさんがのぞんでた)
父さんが望んでた
(むすこじゃないむりだったの)
息子じゃない 無理だったの
(かれのきたいにこたえるのも)
彼の期待に応えるのも
(たにんえんじるのも)
他人演じるのも
(きりもなくきたいされ)
きりもなく期待され
(きずつくうちあるひ)
傷つくうちある日
(つよさをみつけて)
強さを見つけて
(わたしはであえたの)
私は出逢えたの
(ほんとのわたしに)
ほんとの私に
(あいむのっとまいふぁざーずさん)
アイムノット マイファザーズサン
(とうさんがのぞんでた)
父さんが望んでた
(むすこじゃない)
息子じゃない
(むりだったの)
無理だったの
(かれのきたいにこたえるのも)
彼の期待に応えるのも
(たにんえんじるのも)
他人演じるのも
(ふたりはちゃーりーぼーい)
二人はチャーリー・ボーイ
(おなじね)
同じね
(のーさんぷとんのちゃーりー)
ノーサンプトンのチャーリー
(これがくらーくとんのさいもんだよ)
これがクラークトンのサイモンだよ
(ぶーつをつくろう)
ブーツを作ろう!