誇り高きアイドル【初兎 Rap ver.】

(ぼくはゆめをうたって)

僕は夢を歌って

(そんざいしょうめいをかかげ)

存在証明を掲げ

(とどけれるまでどこまでもｇｏｗａｙ)

届けれるまで　どこまでも Go way

(このすてーじにたつまで)

このステージに立つまで

(なんねんたってもざれごとなぼんじんの)

何年経っても戯言な凡人の

(しゅじんこうのｓｔｏｒｙがあらわれｗｈｙ)

主人公の物語-story-が現れ why?

(ｔｒｕｓｔｍｅゆめをみせるし)

trust me　夢を魅せるし

(きみのえがおはずっとまもるこころのめっせーじ)

君の笑顔はずっと守る　心のメッセージ

(そのしあわせこそがぼくがぼくであるりゆう)

その幸せこそが僕が僕である理由

(ぼくのことをしってほしい)

僕のことを知ってほしい

(かっこよくみえてほしい)

かっこよく見えてほしい

(ぼくのうたはどうでしょうか)

僕の歌はどうでしょうか

(きみによりそえますか)

君に寄り添えますか？

(おぼえてますか)

「覚えてますか？」

(であったあのひはなんねんたっても)

出逢ったあの日は何年経っても

(いっしょうわすれないだいじなひです)

一生忘れない大事な日です

(いばしょをくれたきみにとどくよう)

居場所をくれた君に届くよう

(うまれかわりいしょうにうでをとおす)

生まれ変わり衣装に腕を通す

(てはつめたくなってあしはふるえる)

手は冷たくなって足は震える

(それでもたたかいたい)

それでも戦いたい

(あいどるだから)

アイドルだから

(ばかにするやつはきらいだ)

バカにする奴は嫌いだ

(みくだされるのもきらいだ)

見下されるのも嫌いだ

(あいどるなんかということばを)

“アイドルなんか”という言葉を

(みてもいないくせにいうな)

見てもいないくせに言うな

(でかいゆめをみてわるいか)

でかい夢を見て悪いか

(ふぁんとゆめをみてわるいか)

ファンと夢を見て悪いか

(あいどるだからこそのぷらいど)

“アイドルだから”こそのプライド

(みんなといちばんとりたいんだ)

みんなと一番取りたいんだ

(ひびこうさしてく)

日々 交差してく

(しききょうかいせんふむ)

四季 境界線 踏む

(ゆめにはしるぼくらをすわってるだけのがどうかしてる)

夢に走る僕らを座ってるだけのが「どうかしてる」

(ってわけわかんないよねｌａｄｙ)

って訳わかんないよね Lady

(せいしんせいいでむきあうせいしん)

誠心誠意で向き合う精神

(かけてるおもいならだれにもまけない)

かけてる想いなら誰にも負けない

(ぷらいべーとみえないから)

プライベート見えないから

(しんぱいだとおもいます)

心配だと思います

(ついーとしますへんじください)

ツイートします返事ください

(いつでもつながってますまってるよ)

いつでも繋がってます「待ってるよ〜！」

(まじほんきですほんきなんです)

まじ本気です　本気なんです

(みじゅくなぼくだけれど)

未熟な僕だけれど

(すきになっておしてください)

好きになって推してください

(それってわがままですか)

それってワガママですか？

(とくべつじゃないことくらいわかってる)

特別じゃないことくらいわかってる

(おなじにんげんだもの)

同じ人間だもの

(だけどきみのとくべつになるため)

だけど君の特別になる為

(きょうもぼくはたたかってみせるよ)

今日も僕は戦ってみせるよ

(ひにくいうやつはきらいだ)

皮肉言う奴は嫌いだ

(いいわけばかりもきらいだ)

言い訳ばかりも嫌いだ

(こんなもんかということばを)

“こんなもんか”という言葉を

(かるがるしくくちにするな)

軽々しく口にするな

(うたうことでいきてるんだ)

歌うことで生きてるんだ

(おどることでかんじるんだ)

踊ることで感じるんだ

(あいどるだからこそのぷらいど)

“アイドルだから”こそのプライド

(みんなといちばんとりたいんだ)

みんなと一番取りたいんだ

(むかいかぜをきりさけ)

向い風を切り裂け

(ほこりたかきあいどる)

誇り高きアイドル

(めざそうぜ)

目指そうぜ

(おうえんがなければかつどうできない)

応援がなければ活動できない

(すきなことばかりじゃいきてはいけない)

好きな事ばかりじゃ生きてはいけない

(げんきあげるはずがもらってばかりだし)

元気あげるはずがもらってばかりだし

(おんがえしできるひまでまってて)

恩返しできる日まで待ってて

(かんせいがへってもとしをとっても)

歓声が減っても年を取っても

(それでもわらっていたい)

それでも笑っていたい

(あいどるだから)

アイドルだから

(そんざいしょうめいにかられて)

存在証明に駆られて

(おとのうえならかなでていける)

音の上なら奏でていける

(きみがきいてる)

「君が聴いてる」

(いつだってあいどるのそんざいを)

いつだってアイドルの存在を

(ほこりたかくするのは)

誇り高くするのは

(ぼくじゃないきみだよ)

“僕じゃない 君だよ”

(ばかにするやつはきらいだ)

バカにする奴は嫌いだ

(みくだされるのもきらいだ)

見下されるのも嫌いだ

(あいどるなんかということばを)

“アイドルなんか”という言葉を

(みてもいないくせにいうな)

見てもいないくせに言うな

(でかいゆめをみてわるいか)

でかい夢を見て悪いか

(ふぁんとゆめをみてわるいか)

ファンと夢を見て悪いか

(あいどるだからこそのぷらいど)

“アイドルだから”こそのプライド

(みんなといちばんとりたいんだ)

みんなと一番取りたいんだ

(このすてーじにたつまでさんねんたったね)

このステージに立つまで3年経ったね

(なんねんさきもげんてんはかえずにひろげるあい)

何年先も原点は変えずに広げる愛

(どこまでもひびくようににぎるまいく)

どこまでも響くように握るマイク

(とどけ)

"届け"

(ぼくこそがきみだけのほこりたかきあいどる)

僕こそが君だけの誇り高きアイドル