アオハル
『告RADIO』のコーナー曲です!
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歌詞(問題文)
(いつだってそばにあって)
いつだって そばにあって
(てをのばせばとどきそうだって)
手をのばせば 届きそうだって
(あおくゆれるはるはもう)
青く揺れる 春はもう
(それぞれへのけしきへと)
それぞれへの 景色へと
(いつだってとわになんて)
いつだって 永久になんて
(つづきやしないんだって)
続きやしないんだって
(ひがくれるまでかたった)
日が暮れるまで語った
(よみがえるしーん)
よみがえる シーン
(くやしさうれしさもずっと)
悔しさ嬉しさも ずっと
(わかちあいともにあゆんで)
分かち合い 共に歩んで
(きたみちをながめ)
来た道を眺め
(このいっしゅんいちびょうに)
この一瞬 一秒に
(しおりをはさみ)
しおりを挟み
(わらってなみだして)
笑って 涙して
(めぐるきせつにいろをぬろう)
巡る季節に 色を塗ろう
(ありふれたひびもきみといれたから)
ありふれた日々も 君といれたから
(かがやいている)
輝いている
(まだおもいでのかけらのすとーりー)
まだ 思い出のカケラのストーリー
(いつだってめをこらして)
いつだって 目を凝らして
(まだなもないあすはとおくって)
まだ名もない 明日は遠くって
(はるがつげることばだけ)
春が告げる 言葉だけ
(このてのなかにぎゅっと)
この手の中に ぎゅっと
(いつだってむちゅうになって)
いつだって 夢中になって
(つみあげたけっしょうを)
積み上げた 結晶を
(かぜのにおいまでつめこんだ)
風の匂いまで つめこんだ
(ぼくらのいちぺーじ)
僕らの1ページ
(さびしさせつなさもそっと)
寂しさ切なさも そっと
(わかちあいともにあゆんで)
分かち合い 共に歩んで
(ゆくみちをながめ)
行く道を眺め
(このいっしゅんいちびょうが)
この一瞬 一秒が
(またたくころに)
瞬くころに
(ふりかえってなつかしんで)
振り返って 懐かしんで
(むかしばなしにはなをさかそう)
昔ばなしに花を咲かそう
(これからのひびを)
これからの日々を
(きみにさちあれと)
君に幸あれと
(いつかまたね)
いつか またね
(さあおもいでのつづきのすとーりー)
さあ 思い出の続きのストーリー
(いつだってとなりあって)
いつだって 隣り合って
(ときにはぶつかることもあって)
時には ぶつかることもあって
(ふぞろいなほはばできょうまできたけど)
不揃いな 歩幅で今日まできたけど
(いつだってはしゃぎあって)
いつだって はしゃぎあって
(わらいあっていっしょにいたから)
笑いあって 一緒にいたから
(このいっしゅんいちびょうも)
この一瞬 一秒も
(わすれずにいたい)
忘れずにいたい
(はかなくていとしくて)
儚くて 愛しくて
(ありのままでいられるばしょ)
ありのままで居られる場所
(いつまででもきみとすごしたこのひびは)
いつまででも 君と過ごしたこの日々は
(ここにさきつづける)
ここに咲きつづける
(このいっしゅんにいちびょうに)
この一瞬に 一秒に
(しおりをはさみ)
しおりを挟み
(わらってなみだして)
笑って 涙して
(めぐるきせつにいろをぬろう)
巡る季節に 色を塗ろう
(ありふれたひびもきみといれたから)
ありふれた日々も 君といれたから
(かがやいている)
輝いている
(まだおもいでのかけらのすとーりー)
まだ 思い出のカケラのストーリー