愛の灯～君とメリークリスマス～／SMAP

(きょうはてもつながない)

今日は 手もつながない

(ちょっとおこってるのさ)

ちょっと 怒ってるのさ

(まちにでればどうにかなるなんて)

街に出れば どうにかなるなんて

(ぼくもあまかったけれど)

僕も 甘かったけれど

(でもさおたがいさまさ)

でもさ お互いさまさ

(ふたりいそがしいひび)

ふたり 忙しい日々

(とだえがちなことばのきれはし)

途えがちな ことばのきれはし

(つかまえてとろけるような)

つかまえて とろけるような

(きすをしようよ)

キスをしようよ

(ゆめのようにかぜのように)

「夢のように 風のように

(ほんとはあいしてるといえなくても)

ホントは愛してる」と 言えなくても

(よりそえばあいのひがともる)

よりそえば 愛の灯がともる

(ないたせいしゅんのひび)

泣いた青春の日々

(わらうまだしょうじょのきみ)

笑う まだ少女の君

(いつのまにかときはすぎ)

いつの間にか 時は過ぎ

(はずかしいきせつが)

恥ずかしい 季節が

(おわってもふたりあるいてこう)

終わっても ふたり歩いてこう

(ゆめのようにかぜのように)

「夢のように 風のように

(ほんとはあいしてるといえなくても)

ホントは愛してる」と 言えなくても

(よりそえばぎんのほしがふる)

よりそえば 銀の星が降る

(このせかいにうまれていきて)

この世界に生まれて生きて

(めぐりあうひとつひとつに)

めぐり逢う ひとつひとつに

(ぼくがぼくでいられるように)

ぼくがぼくでいられるように…

(とだえがちなことばのきれはし)

途えがちな ことばのきれはし

(つかまえてとろけるような)

つかまえて とろけるような

(きすをしようよ)

キスをしようよ

(ゆめのようにかぜのように)

「夢のように 風のように

(ほんとはあいしてるといえなくても)

ホントは愛してる」と 言えなくても

(よりそえばあいのひがともる)

よりそえば 愛の灯がともる

(ゆめのようにかぜのように)

夢のように 風のように

(ほんとはあいしてる」といえなくても)

ホントは愛してる」と 言えなくても

(よりそえばぎんのほしがふる)

よりそえば 銀の星が降る