マスターピース (フルバージョン)

(あめのひもかぜのひもごっかんのふぶきもしゃくねつのたいようも)

雨の日も 風の日も 極寒の吹雪も 灼熱の太陽も

(すべてひびをいろどるざいりょうへこたれないでいしとあいを)

全て日々を彩る材料 へこたれないで意思と愛を

(きみがくれたやさしさはきびしさ)

君がくれた 優しさは厳しさ

(ぶつかることでしったもどかしさ)

ぶつかることで知った もどかしさ

(ちがいをみとめることではじまるじゅうおうむじんおどれてんちかいびゃく)

違いを認めることで始まる 縦横無尽 踊れ 天地開闢

(ほんとうはさびしかったきみにあうまでは)

本当はさびしかった 君に会うまでは

(ひとりでいるほうがきらくなんだってうそついていた)

ひとりでいるほうが気楽なんだって うそついていた

(ずきなほんもしゅみもまるであわないけど)

好きな本も 趣味も まるであわないけど

(きみだけだようなずいてくれたのは)

君だけだよ うなずいてくれたのは

(よろこびとかなしみといかりと)

喜びと 悲しみと 怒りと

(どとれとみとふぁとそとらとしとど)

ドとレとミとファとソとラとシとド

(ちがわなきゃできないはーもにーとしなりお)

違わなきゃ出来ないハーモニーとシナリオ

(だれもおなじじゃない)

誰も同じじゃない

(それこそがいきてるいみだから)

それこそが生きてる意味だから

(ときとしてだしたおとがふきょうわおんでも)

時として出した音が 不協和音でも

(だからあきらめないしんじぬけるつよさで)

だからあきらめない 信じぬける強さで

(たどりつけるせかいのはてできみとみるけしきがしんじつなんだ)

辿り着ける世界の果てで 君と見る景色が真実なんだ

(ほんとうはさがしていたきみにあうまでは)

本当は探していた 君に会うまでは

(つなぐためのてのひらがすぐそばにあること)

つなぐための手のひらが すぐそばにある事

(ぶつかりあうことはとてもこわいけど)

ぶつかり合う事は とても怖いけど

(こころのそこからわらいあいたい)

心の底から 笑いあいたい

(あかあおきとしろとくろと)

赤、青、黄と白と黒と

(だいちとうみとそらとうちゅうと)

大地と海と空と宇宙と

(ちがわなきゃみえないふうけいとしなりお)

違わなきゃ見えない風景とシナリオ

(だれもひとりじゃない)

誰もひとりじゃない

(それぞれのものがたりかさねれば)

それぞれの物語重ねれば

(うつりかわってくきせつまよったとしても)

移り変わってく季節 迷ったとしても

(そのてをはなさないしんじぬけるつよさで)

その手を離さない 信じぬける強さで

(あるいてゆくたびのとちゅうきみとみるけしきがしんじつなんだ)

歩いてゆく 旅の途中 君と見る景色が真実なんだ

(りみっとすぴーどでいきますｋｎｏｃｋ)

リミットスピードで行きますKnock!!

(きみとあのひかわしたやくそく)

君とあの日交わした約束

(おぼえてますかかたったゆめ)

覚えてますか？ 語った夢

(いろあせはしないｗｏｎｄｅｒｆｕｌでいず)

色褪せはしないWonderfulデイズ

(ひのさすほうへつよくふみだした)

陽の差す方へツヨク踏み出した

(ともにながしたくやしなみだ)

共に流した悔し涙

(ひびかっとうしながらかくとう)

日々葛藤しながら格闘

(ぎゃっきょうだってわらえらくしょう)

逆境だって笑え楽勝!!

(だんだんとつよくなるけっしん)

段々と強くなる決心

(ぜんしんぜんしんつちかうせいしん)

前進前進 培う精神

(ふまれたってたちあがってこう)

踏まれたって立ち上がってこう

(おてんとうさまにありがとう)

お天道様にありがとう

(そうぼくらはいつもつながってるんだ)

そう僕らはいつも繋がってるんだ

(おなじほしのうえいきてるんだ)

同じ地球（ホシ）の上 生きてるんだ

(ぴーすぴーすあわせゆこう)

ピース＆ピース 合わせゆこう

(かがやけますたーぴーす)

輝け マスターピース☆

(おなじあさをおなじよるをすごしてちがうことかんじても)

同じ朝を 同じ夜を 過ごして違う事感じても

(だいじなのはおなじそらをみていることいつだって)

大事なのは 同じ空を見ていること いつだって

(だれもおなじじゃない)

誰も同じじゃない

(それこそがいきてるいみだから)

それこそが生きてる意味だから

(ときとしてだしたおとがふきょうわおんでも)

時として出した音が 不協和音でも

(だからあきらめないしんじぬけるつよさで)

だからあきらめない 信じぬける強さで

(たどりつけるせかいのはてできみとみるけしきがしんじつなんだ)

辿り着ける世界の果てで 君と見る景色が真実なんだ

(きみとみたけしきがしんじつなんだ)

君と見た景色が真実なんだ

(あめのひもかぜのひもごっかんのふぶきもしゃくねつのたいようも)

雨の日も 風の日も 極寒の吹雪も 灼熱の太陽も

(すべてひびをいろどるざいりょうへこたれないでいしとあいを)

全て日々を彩る材料 へこたれないで意思と愛を

(きみがくれたやさしさはきびしさ)

君がくれた 優しさは厳しさ

(ぶつかることでしったもどかしさ)

ぶつかることで知った もどかしさ

(ちがいをみとめることではじまるじゅうおうむじんおどれてんちかいびゃく)

違いを認めることで始まる 縦横無尽 踊れ 天地開闢