恋はマーブルの海へ

楽曲情報
恋はマーブルの海へ 歌小山田 壮平 作詞小山田 壮平 作曲小山田 壮平
※このタイピングは「恋はマーブルの海へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(こいはまーぶるのうみへとけていくしずく)
恋はマーブルの海へ溶けていく雫
(さよならのときにきづいてはじめてであえるひかり)
さよならの時に気づいてはじめて出会える光
(はしりだしたいきもちふわふわとながれていく)
走り出したい気持ち ふわふわと流れていく
(すきとおるひとみにすいこまれてしまった)
透き通る瞳にすいこまれてしまった
(ほほえむきみのうでににじんだあざをみつけた)
微笑む君の腕に滲んだあざを見つけた
(かぜのおとがきえたこころうばわれて)
風の音が消えた心奪われて
(こいはさばくをさまようさびしいらいおん)
恋は砂漠を彷徨う寂しいライオン
(おいかけるけれどどこまでもにげていくしんきろう)
追いかけるけれどどこまでも逃げていく蜃気楼
(つみきのとんねるのむこうにひろがるあおぞらに)
積み木のトンネルの向こうに広がる青空に
(とびかうとりたちかさなりはぐれて)
飛び交う鳥たち重なりはぐれて
(きみのよぶそのこえにさそわれてあるいていく)
君の呼ぶその声に誘われて歩いていく
(なかないでぼくらのめろでぃーはやまない)
泣かないで僕らのメロディーはやまない
(なみだのわけがわからずにたちどまるとき)
涙のわけがわからずに立ち止まるとき
(かれていってしまうはなにふれたいとねがったとき)
枯れていってしまう花に触れたいと願ったとき
(こいはまーぶるのうみへとけていくしずく)
恋はマーブルの海へ溶けていく雫
(さよならのときにきづいてはじめてであえるひかり)
さよならの時に気づいてはじめて出会える光