夏の恋人
楽曲情報
夏の恋人 歌竹内 まりや 作詞山下 達郎 作曲山下 達郎
1枚目のオリジナル・アルバム『BEGINNING』(ビギニング1978年11月25日)に収録
※このタイピングは「夏の恋人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まなつのぷーるさいどで)
真夏のプールサイドで
(かさねあわせたくちびる)
かさねあわせた唇
(こぼれるわいんぐらすに)
こぼれたワイングラスに
(うかぶしずくがひかって)
浮かぶしずくが光って
(まるでいつかみたえいがのなかの)
まるでいつか見た映画の中の
(ひとこまみたいね)
一コマみたいね
(ふいにかぜがとまる)
ふいに風がとまる
(それはあいのはじまりのしずけさ)
それは愛の始まりの静けさ
(みずべにうつるふたりは)
水辺に映る二人は
(なつのこいびとすてきな)
夏の恋人すてきな
(そうよいつかみたえいがも)
そうよいつか見た映画も
(こんなひのひるさがり)
こんな日の昼下がり
(きっともうすぐだわ)
きっともうすぐだわ
(むねにせまるまぎれもないはっぴーえんど)
胸にせまるまぎれもないハッピーエンド
(みごとなはっぴーえんど)
みごとなハッピーエンド
(ふたりはなつのこいびと)
二人は夏の恋人
(ひざしのなかにとけるの)
陽射しの中に溶けるの
(ひざしのなかにとけるの)
陽射しの中に溶けるの
(なつのこいびとすてきな)
夏の恋人すてきな