手と手

(ほんとうのことをいえばまいにちはきみがいないということのくりかえしで)

本当の事を言えば毎日は　君が居ないという事の繰り返しで

(もっとほんとうのことをいえばまいにちはきみがいるということいがいのすべて)

もっと本当の事を言えば毎日は　君が居るという事　以外の全て

(たいせつなものをなくしたよいまになってきづいたのがおそかった)

大切な物を無くしたよ　今になって気づいたのが遅かった

(たいせつなものをなくしたよいまになってきづいたのがおそかった)

大切な物を無くしたよ　今になって気づいたのが遅かった

(なんてよくあるはなしでわらっちゃうよな)

なんてよくある話で笑っちゃうよな

(つないでたいからてとてにぎってゆびとゆびのあいだからませたなら)

繋いでたいから手と手握って　指と指の間絡ませたなら

(もういらないもういらないよきみのほかにはなんにもいらないよ)

もう要らない　もう要らないよ　君の他にはなんにも要らないよ

(よなかの３じがあさになったとききみはきっとしごとをやすむだろう)

夜中の３時が朝になった時　君はきっと仕事を休むだろう

(もういらないもういらないよきみのほかにはなんにもいらないよ)

もう要らない　もう要らないよ　君の他にはなんにも要らないよ

(そんなこといえないけど)

そんな事言えないけど

(ほんとうのことをいえばまいにちはきみがいないということのくりかえしで)

本当の事を言えば毎日は　君が居ないという事の繰り返しで

(もっとほんとうのことをいえばまいにちはきみがいるということいがいのすべて)

もっと本当の事を言えば毎日は　君が居るという事　以外の全て

(たいせつなものをなくしたよいまになってきづいたのがおそかった)

大切な物を無くしたよ　今になって気づいたのが遅かった

(たいせつなものをなくしましたたいせつなものをなくしましたってきづいたのがおそかった)

大切な物を無くしました　大切なものを無くしましたって気づいたのが遅かった

(なんてよくあるはなしでわらっちゃうよな)

なんてよくある話で笑っちゃうよな

(つないでたいからてとてにぎってゆびとゆびのあいだからませたなら)

繋いでたいから手と手握って　指と指の間絡ませたなら

(もういらないもういらないよきみのほかにはなんにもいらないよ)

もう要らない　もう要らないよ　君の他にはなんにも要らないよ

(よなかの３じがあさになったとききみはきっとしごとをやすむだろう)

夜中の３時が朝になった時　君はきっと仕事を休むだろう

(もういらないもういらないよきみのほかにはなんにも)

もう要らない　もう要らないよ　君の他にはなんにも

(いらないよ)

要らないよ

(いらないいらないいらない)

要らない　要らない　要らない

(いらないいらない)

要らない　要らない

(いらないいらないいらない)

要らない　要らない　要らない

(いらないいらない)

要らない　要らない