天国からの没シュート

くるりんご様神よ。マジで。
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歌詞(問題文)
(ひょうしきなききりのなかとおいだれかのあしあとだけがたより)
標識なき霧の中遠い誰かの足跡だけが頼り
(きっとほうそくはつうじないどうかあたまのすみでよいからさおいといて)
きっと法則は通じないどうか頭の隅で良いからさ置いといて
(なつかしさにつられるまま23まいる)
懐かしさに釣られるまま23マイル
(しろいとびらのぜんへきがんはふりむいた)
白い扉の前碧眼は振り向いた
(「こちらてんごくです」)
「こちら天国です」
(そらいろをした、うすいじめんが、ぼくをうつした、いざまいらん)
空色をした、薄い地面が、僕を写した、いざ参らん
(じょうしょうしおれせんはすうじちらしてきゅうこうか)
上昇し折れ線は数字散らして急降下
(じこそうしつうたがいおそれあり、ずじょうにわっかがくるくるりん)
自己喪失疑い恐れあり、頭上に輪っかがくるくるりん
(おうとうせよ、はいこちら01ばん、きっぷのしょじかくにんできず)
応答せよ、はいこちら01番、切符の所持確認出来ず
(きいろいろーぷはってやろうか?)
黄色いロープ張ってやろうか?
(げんじつ、りだつ、しゃんぐりら)
現実、離脱、シャングリラ
(ひのひかりはんしゃさせてえんぜるふぃっしゅはぼくのめのまえおよぐ)
陽の光反射させてエンゼルフィッシュは僕の目の前泳ぐ
(きっとほうそくはつうじないどうかあたまのすみでよいからさおいといて)
きっと法則は通じないどうか頭の隅で良いからさ置いといて
(れじすたんすひきつれて77まいる)
レジスタンス引き連れて77マイル
(けいてきくわえてきんぱつがふりむいた)
警笛くわえて金髪が振り向いた
(「こちらてんごくです」)
「こちら天国です」
(そらいろをした、うすいじめんに、くらっくひとつ、いざまいらん)
空色をした、薄い地面に、クラックひとつ、いざ参らん
(かこうしたおれせんはすうじつかまえてきゅうじょうしょう)
下降した折れ線は数字掴まえて急上昇
(じがかくさんうたがいおそれあり、せなかにしらはふわふわりん)
自我拡散疑い恐れあり、背中に白羽ふわふわりん
(おうとうしろ、はいこちら02ばん、とこうのいしかくにんできず)
応答しろ、はいこちら02番、渡航の意思確認出来ず
(しょうし、なぜここにいるんだ?)
笑止、何故此処にいるんだ?
(ちじょう、ぐんじょう、さんくちゅあり)
地上、群青、サンクチュアリ
(きゅうにおもくなるまぶたとゆっくりひらかれるとびら)
急に重くなる瞼とゆっくり開かれる扉
(もうおもいのこすことないかい?とおくでからころげたのおと)
もう思い残す事ないかい?遠くでカラコロ下駄の音
(なつかしさおびたろうじんがそばでぼくにかたりかけた)
懐かしさ帯びた老人が傍で僕に語りかけた
(「ほらあちらにおいき、ここにくるにはまだはやい」)
「ほらあちらにお行き、此処に来るにはまだ早い」
(ばちり、やみかけたみゃくはくはおほしさまちらしきゅうかそく)
ばちり、止みかけた脈拍はお星様散らし急加速
(「やはりたんじゅんなまいごか、はやくおうちへかえりなさい」)
「やはり単純な迷子か、早くお家へ帰りなさい」
(「じゃあな、もうちょっととしくってふけてからでなおしてきな!」)
「じゃあな、もうちょっと年喰って老けてから出直して来な!」
(ああ、なんとまあくちのわるいてんしにせおされきゅうてんらっか!)
ああ、なんとまあ口の悪い天使に背押され急転落下!
(ゆがみゆくけしきにぐるりのそらはいきをのんだ)
歪みゆく景色にぐるりの空は息を飲んだ
(いくせんのひかりにつつまれにじんだせかいはきらきらりん)
幾千の光に包まれ滲んだ世界はきらきらりん
(つねにしろきまぼろしのくにからりだつしめざめよ)
常に白き幻の国から離脱し目覚めよ
(なーすこーるみぎてにもって、ひがん、きかん、かんたんのゆめ)
ナースコール右手に持って、彼岸、帰還、邯鄲の夢