MEJIBRAY/RAVEN

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投稿者投稿者天音いいね2お気に入り登録
プレイ回数725難易度(3.1) 1092打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 RAVEN  MEJIBRAY  作詞綴  作曲MIA
MEJIBRAYのRAVENの歌詞タイピング
※このタイピングは「RAVEN」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きょうめいはたかかげた)

共鳴、旗掲げた

(こえはちりゆく)

声は散りゆく

(いんしつなしょけいにん)

陰湿な処刑人

(まいのりてぃにひをともす)

マイノリティに火を灯す

(しなないでだいじょうぶ)

"死なないで、大丈夫"

(とびかうむせきにんたにんごと)

飛び交う無責任、他人事

(おえらいさんはこれからのみらいを)

お偉いさんは"これからの未来を!"

(みんしゅうはあたまかかえ)

民衆は頭抱え

(そんなことよりぼくたちはいきているひびをとう)

そんな事より僕達は生きている日々を問う

(くちをひらけばみとめられず)

口を開けば認められず

(おとなたちはむごんのばせいをめで)

大人達は無言の罵声を目で

(ねいろをなくすけんばんはつぶされはいきされあすをみうしなう)

音色を無くす鍵盤は潰され廃棄され明日を見失う

(けいやくかわしたきぐるみは)

契約交わした着ぐるみは

(きんきょうのなみにのみこまれ)

近況の波に飲み込まれ

(ほそいいとすらきりはなしみはなすぼくたちをこどくのやみへ)

細い糸すら切り離し、見放す僕達を孤独の闇へ

(しにたいとねがうあさはくちからきぼうすらもとけだし)

死にたいと願う朝は口から希望すらも溶け出し

(あめのふっているひとにまわりはきづかず)

雨の降っている人に周りは気付かず

(くろくにごったはねじゃあすをみれなくて)

黒く濁った羽根じゃ明日を見れなくて

(きえたいとねがうよるにどこにもたよれるすきまはなく)

消えたいと願う夜にどこにも頼れる隙間はなく

(てをつないだはずがいずれみうしなう)

手を繋いだはずがいずれ見失う

(とびたつさきにひかりがいつかみえるなら)

飛び立つ先に光がいつか見えるなら

(ひかりがない)

-光がない-

(hello,flightlessbirthday!!)

「Hello,flightless Birthday!!」

(みぎもひだりもわからない)

右も左もわからない

(じぶんじしんがわからない)

自分自身がわからない

(しにたいとくちにだすことはあくになるこのせかい)

"死にたい"と口に出す事は悪になるこの世界

(じょうほうがとびかうせかい)

情報が飛び交う世界

(ぼくたちのきずはみはなされ)

僕達の傷は見放され

(うずをまくことばたちをふさぎなみだするこどくと)

渦を巻く言葉達を塞ぎ涙する孤独と

(またあさがくるようにこのこえもとどくかな?)

また朝が来るように、この声も届くかな?

(いつかおとずれるだろうひびに)

いつか訪れるだろう日々に

(ぼくたちはわたりがらす)

僕達は渡り鴉

(いえないきずでもかまわない)

"言えない傷"でも構わない

(いきてるからいまさけぶ)

生きてるから今叫ぶ

(いきててもいつかしぬんだし)

生きててもいつか死ぬんだし

(いきてたらいつかしぬんだし)

生きてたらいつか死ぬんだし

(いきてるじかんのいっしゅんに)

生きている時間の一瞬に

(しあわせをかんじれたらいいじゃない)

幸せを感じれたら良いじゃない