打ち上げ花火タイピング

背景
投稿者投稿者ririkaいいね5お気に入り登録
プレイ回数1007難易度(2.4) 975打 歌詞 かな 長文モード可
タグJ-Pop
楽曲情報 打上花火  DAOKO  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
打ち上げ花火/米津玄師
米津玄師さんの打ち上げ花火のタイピングです。いい曲なので是非やってみてください。
※このタイピングは「打上花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 こうせい 3188 E++ 3.3 96.4% 294.8 976 36 39 2024/10/24

関連タイピング

  • 青と夏/Mrs.GREEN APPLE

    青と夏/Mrs.GREEN APPLE

    Mrs.GREEN APPLEの青と夏です!

    プレイ回数3.2万
    歌詞1030打
  • 晩餐歌

    晩餐歌

    晩餐歌/tuki

    プレイ回数5.1万
    歌詞かな429打
  • 水平線 サビ

    水平線 サビ

    back number/水平線  サビ

    プレイ回数8.8万
    歌詞かな173打
  • 点描の唄

    点描の唄

    Mrs.GREEN APPLE feat 井上苑子

    プレイ回数11万
    歌詞かな835打
  • Lovers サビ

    Lovers サビ

    sumika Lovers

    プレイ回数64
    歌詞かな166打
  • 水平線

    水平線

    back number *°

    プレイ回数78万
    歌詞かな991打
  • RPG/SEKAI NO OWARI

    RPG/SEKAI NO OWARI

    RPGの歌詞タイピングです!(1番のみです)

    プレイ回数3240
    歌詞かな457打
  • 眠り姫

    眠り姫

    SEKAI NO OWARIさんの眠り姫です^^

    プレイ回数2.3万
    歌詞1369打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)

あの日見渡した渚を今も思い出すんだ

(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)

砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿

(よりかえすなみがあしもとをよぎりなにかをさらう)

寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う

(ゆうなぎのなかひぐれだけがとおりすぎていく)

夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く

(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)

パッと光って咲いた花火を見ていた

(きっとまだおわらないなつが)

きっとまだ終わらない夏が

(あいまいなこころをとかしてつないだ)

曖昧な心を溶かして繋いだ

(このよるがつづいてほしかった)

この夜が続いて欲しかった

(あとなんどきみとおなじはなびをみられるかなって)

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って

(わらうかおになにができるだろうか)

笑う顔に何ができるだろうか

(きずつくことよろこぶことくりかえすなみとじょうどう)

傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動

(しょうそうさいしゅうれっしゃのおと)

焦燥最終列車の音

(なんどでもことばにしてきみをよぶよ)

何度でも言葉にして君を呼ぶよ

(なみまをえらびもういちど)

波間を選びもう一度

(もうにどとかなしまずにすむように)

もう二度と悲しまずに済むように

(はっといきをのめばきえちゃいそうなひかりが)

はっと息を飲めば消えちゃいそうな光が

(きっとまだむねにすんでいた)

きっとまだ胸に住んでいた

(てをのばせばふれたあったかいみらいは)

手を伸ばせば触れたあったかい未来は

(ひそかにふたりをみていた)

ひそかに二人を見ていた

(ぱっとはなびが)

パッと花火が

(ぱっとはなびが)

パッと花火が

(よるにさいた)

夜に咲いた

(よるにさいた)

夜に咲いた

(よるにさいて)

夜に咲いて

(よるにさいて)

夜に咲いて

(しずかにきえた)

静かに消えた

(しずかにきえた)

静かに消えた

(はなさないで)

離さないで

(はなれないで)

離れないで

(もうすこしだけ)

もう少しだけ

(もうすこしだけ)

もう少しだけ

(もうすこしだけ)

もう少しだけ

(このままで)

このままで

(あのひみわたしたなぎさをいまもおもいだすんだ)

あの日見渡した渚を今も思い出すんだ

(すなのうえにきざんだことばきみのうしろすがた)

砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿

(ぱっとひかってさいたはなびをみていた)

パッと光って咲いた花火を見ていた

(きっとまだおわらないなつが)

きっとまだ終わらない夏が

(あいまいなこころをとかしてつないだ)

曖昧な心を溶かして繋いだ

(このよるがつづいてほしかった)

この夜が続いて欲しかった