油屋
楽曲情報
油屋 歌上條 恒彦 作詞宮崎 駿 作曲久石 譲
舞台【千と千尋の神隠し】の使用曲、油屋です。
※このタイピングは「油屋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さっきねたとおもったらもうしごとだ)
さっき寝たと思ったら もう仕事だ
(おわったとおもったらもうはじまりだ)
終わったと思ったら もう始まりだ
(からだはおもいぜきもちはもっとおもいぜ)
体は重いぜ 気持ちはもっと重いぜ
(しごとがあるうちがはななんだって)
仕事があるうちが華なんだって
(おまえさん)
お前さん
(ばあちゃんがいったよ)
婆ちゃんが言ったよ
(さっきまでむすめだったばあちゃんが)
さっきまで娘だった婆ちゃんが
(きれいなのはわかいうちだけだよって)
きれいなのは若いうちだけだよって
(おまえさんおまえさん)
お前さん お前さん
(じいちゃんがいったよ)
爺ちゃんが言ったよ
(さっきまでわかかったじいちゃんが)
さっきまで若かった爺ちゃんが
(のこるのはじんせいだけさ)
残るのは人生だけさ
(おもくてだるいじんせいだけだってさ)
重くてだるい人生だけだってさ