油屋
楽曲情報
油屋 歌上條 恒彦 作詞宮崎 駿 作曲久石 譲
舞台【千と千尋の神隠し】の使用曲、油屋です。
※このタイピングは「油屋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数181歌詞かな479打 -
劇団四季【王子と少年】の劇中歌、讃美歌です。
プレイ回数56歌詞かな110打 -
ミュージカル【ジキル&ハイド】の劇中歌、連れてきてです。
プレイ回数81歌詞かな836打 -
ミュージカル【ラ・カージュ・オ・フォール】の劇中歌です。
プレイ回数11歌詞かな1193打 -
千と千尋の神隠しのわかる人にはわかる、感動名言集です!
プレイ回数3.6万長文かな90秒 -
ミュージカル【ジャージー・ボーイズ】の劇中歌、瞳の面影です。
プレイ回数11歌詞かな404打 -
劇団四季【王子と少年】の劇中歌、今日の成果です。
プレイ回数9歌詞かな507打 -
ミュージカル【ジャージー・ボーイズ】の劇中歌です。
プレイ回数21歌詞かな648打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さっきねたとおもったらもうしごとだ)
さっき寝たと思ったら もう仕事だ
(おわったとおもったらもうはじまりだ)
終わったと思ったら もう始まりだ
(からだはおもいぜきもちはもっとおもいぜ)
体は重いぜ 気持ちはもっと重いぜ
(しごとがあるうちがはななんだって)
仕事があるうちが華なんだって
(おまえさん)
お前さん
(ばあちゃんがいったよ)
婆ちゃんが言ったよ
(さっきまでむすめだったばあちゃんが)
さっきまで娘だった婆ちゃんが
(きれいなのはわかいうちだけだよって)
きれいなのは若いうちだけだよって
(おまえさんおまえさん)
お前さん お前さん
(じいちゃんがいったよ)
爺ちゃんが言ったよ
(さっきまでわかかったじいちゃんが)
さっきまで若かった爺ちゃんが
(のこるのはじんせいだけさ)
残るのは人生だけさ
(おもくてだるいじんせいだけだってさ)
重くてだるい人生だけだってさ