A song for タイピング

(どうしてないているの、どうしてまよってるの、ねえおしえて)

どうして泣いているの、どうして迷ってるの、ねえ教えて

(いつからおとなになる、いつまでこどもでいいの、どこからはしってきて)

いつから大人になる、いつまで子供でいいの、どこから走ってきて

(ねえーどこまではしるの)

ねえーどこまで走るの

(かもんよよぎーいくぜーよよぎふぁいなる)

かもん代々木ー行くぜー代々木ふぁいなる

(いばしょがなかったみつからなかった)

居場所がなかった見つからなかった

(みらいにはきたいできるのかわからずに)

未来には期待出来るのか分からずに

(いつもつよいこだねっていわれつづけてた)

いつも強い子だねって言われ続けてた

(なかないでえらいねってほめられたりしていたよ)

泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ

(そんなことばひとつものぞんでなかっただからわからないふりをしていた)

そんな言葉ひとつも望んでなかっただから解らないふりをしていた

(どうしてわらってるのーどうしてそばにいるのー)

どうして笑ってるのーどうしてそばにいるのー

(どうしてはなれれてくのーねえおしえて)

どうして離れてくのーねえ教えて

(いつからつよくなったぁいつからよわさかんじたぁー)

いつから強くなったぁいつから弱さ感じたぁー

(いつまでまっていればわかりあえるひがくる)

いつまで待っていれば解り合える日が来る

(もうひがのぼるねーそろそろいかなきゃー)

もう陽が昇るねーそろそろ行かなきゃー

(いつまでもおなじところにはーいられないぃ)

いつまでも同じ所にはーいられないぃ

(ひとをしんじることっていつかうらぎられ)

人を信じる事っていつか裏切られ

(はねつけられることとおなじとおもっていたよ)

はねつけられる事と同じと思っていたよ

(あのころそんなちからどこにもなかった)

あの頃そんな力どこにもなかった

(きっといろんなことしりすぎてた)

きっと色んなこと知り過ぎてた

(そんなふうにまわりがいえばいうほどにわらうことさえくつうになってた)

そんな風に周りが言えば言う程に笑うことさえ苦痛になってた

(ひとりきりでうまれてひとりきりでいきていく)

一人きりで生まれて一人きりで生きて行く

(きっとそんなまいにちがあたりまえとおもってた)

きっとそんな毎日が当り前と思ってた

(えいそんぐふぉーは、はまさきあゆみの１まいめのおりじなるあるばむにある。)

えいそんぐふぉーは、浜崎あゆみの１枚目のおりじなるあるばむにある。

(あるばむ、えいそんぐふぉーは、１９９９ねん１がつにはつばいされた。)

あるばむ、えいそんぐふぉーは、１９９９年１月に発売された。

(えいそんぐふぉーをきいて、あゆちゃんをすきになったひとはおおい。)

えいそんぐふぉーを聞いて、あゆちゃんを好きになった人は多い。