Fortnite タイピングで建築攻略!その1
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問題文
(え?けんちくなんてめんどくさいしいらないとおもう?)
え?建築なんてめんどくさいし要らないと思う?
(なんだって!!)
なんだって!!
(けんちくはふぉーとないとではうちあいのちからよりもじゅうようしされることがあるのだぞ!)
建築はフォートナイトでは撃ち合いの力よりも重要視されることがあるのだぞ!
(だいじょうぶ。けんちくのしかたなんてこのたいぴんぐでがんばっておぼえよう!)
大丈夫。建築の仕方なんてこのタイピングで頑張って覚えよう!
(うちあいでかつためのひっすけんちくてくにっくをはじめにおしえるぜ)
撃ち合いで勝つための必須建築テクニックを初めに教えるぜ
(そもそもなんでかべかいだんをけんちくするとうちあいにかちやすくなるのかというと)
そもそもなんで壁階段を建築すると撃ち合いに勝ちやすくなるのかというと
(からだのいちぶをまもることができるからだ!)
体の一部を守ることができるからだ!
(しかも)
しかも
(へんしゅうをつかうことでからだのいちぶをかくしつつこうげきすることもかのうなのだ!)
編集を使うことで体の一部を隠しつつ攻撃することも可能なのだ!
(また、りろーどやかいふくしたいときはかんぜんにからだをかくすこともかのうだぞ!)
また、リロードや回復したい時は完全に体を隠すことも可能だぞ!
(つまりけんちくがうまくなるということはうちあいもうまくなるということだ)
つまり建築が上手くなるということは撃ち合いも上手くなるということだ
(ではいよいよぐたいてきなせつめいしていくぜ)
ではいよいよ具体的な説明していくぜ
(まずきほんちゅうのきほんのかべかいだんけんちくのせつめいからだ)
まず基本中の基本の壁階段建築の説明からだ
(むずかしいそうさはいらないまずかべをけんちくだ)
難しい操作はいらないまず壁を建築だ
(つぎにかべにたてかけるようにかいだんをけんちくだ)
次に壁に立て掛けるように階段を建築だ
(かべにしてんをあわせることがうまくけんちくするぽいんとだ)
壁に視点を合わせることが上手く建築するポイントだ
(じっさいのたたかいのばめんではつくるのもむずかしいことではないので、)
実際の戦いの場面では作るのも難しいことではないので、
(さっとつくってうつときはかおをだして、)
サッと作って撃つ時は顔を出して、
(りろーどのときなどはかいだんのかげにかくれよう!)
リロードの時などは階段の影に隠れよう!
(つぎにふぉーとないとでちょうひっすてくにっくである)
次にフォートナイトで超必須テクニックである
(しゃげきごのそくけんちくについておしえよう)
射撃後の即建築について教えよう
(これはちょうひっすてくなのでしっかりとおぼえよう)
これは超必須テクなのでしっかりと覚えよう
(でもしんぱいしなくていい。なれるとかんたんにできるようになる)
でも心配しなくていい。慣れると簡単にできるようになる
(うったらけんちく。それだけだ。)
撃ったら建築。それだけだ。
(なんのためにおこなうかというと)
なんのために行うかというと
(てきからのはんげきをくらわないようにするためだ!)
敵からの反撃をくらわないようにするためだ!
(なに!?がけがきゅうすぎておりれない。でもすとーむがうしろからきていてこまってる?)
なに!?崖が急すぎて降りれない。でもストームが後ろから来ていて困ってる?
(わかった。そんなときは)
わかった。そんな時は
(こんじょうでおりるorすとーむだめーじかくごでまわりみち)
根性で降りるorストームダメージ覚悟で回り道
(なんてしてはいけない。)
なんてしてはいけない。
(もっといいおりかたがある。)
もっといい降り方がある。
(けんちくをつかえ!)
建築を使え!
(だいじょうぶ。これはちょうかんたん)
大丈夫。これは超簡単
(やりかたは)
やり方は
(まず、がけからおりるまえにしてんをしたにもっていく。)
まず、崖から降りる前に視点を下に持っていく。
(つぎに、してんをしたにしたらおもいきってがけからおちる。(ぎゃーーーー))
次に、視点を下にしたら思い切って崖から落ちる。(ぎゃーーーー)
(それで、がけからおちているとちゅうであしもとにゆかをけんちくしよう。)
それで、崖から落ちている途中で足元に床を建築しよう。
(これだけだ)
これだけだ
(このけんちくにかんしておさえておきたいぽいんとは、)
この建築に関して押さえておきたいポイントは、
(まずましたをむくようにいしきする)
まず真下を向くように意識する
(あと、ゆかじゃなくてかいだんでやるのもかのう。)
後、床じゃなくて階段でやるのも可能。
(かいだんだとすないぱーなどであたまをうたれにくくなるぞ)
階段だとスナイパー等で頭を撃たれにくくなるぞ
(こんかいはこれでおわる)
今回はこれで終わる
(じかいもおたのしみに)
次回もお楽しみに
(さよなら)
さよなら