返り咲/浦島坂田船
※誤字・脱字等ありましたら申し訳ありません。
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歌詞(問題文)
(もういちどはなをさかせましょう)
もう一度、花を、咲かせましょう
(さぁさぁかれきにはなをさかせましょう)
(さぁ、さぁ、枯れ木に花を咲かせましょう
(さぁさぁゆめのつづきをえがきましょう)
さぁ、さぁ、夢の続きを描きましょう)
(あいたくてあいたくて)
会いたくて 会いたくて
(はなはさくのです)
花は咲くのです
(あのはるのひだまりに)
あの春の陽だまりに
(こいしてるから)
恋してるから
(なんどでもなんどでも)
何度でも 何度でも
(ひらりまいおどりながら)
ひらり舞い踊りながら
(むすばれるゆめをみて)
結ばれる夢を見て
(それはいくせんのよるをこえて)
それは、幾千の夜を超えて
(それはかれるときがきたとて)
それは、枯れる時が来たとて
(けっしてきえぬこい)
決して消えぬ恋
(さぁかえりざけ)
さぁ、返り咲け
(かえりざけ)
返り咲け
(はりさけるおもいよ)
張り裂ける想いよ
(かえりざけ)
返り咲け
(かえりざけ)
返り咲け
(あなたにあいたいよ)
あなたに会いたいよ
(とりはさり)
鳥は去り
(かぜはなぎ)
風は凪ぎ
(つきはおちてもいま)
月は落ちても今
(あなたのもとでさこう)
あなたのもとで咲こう
(はなになって)
花になって
(いとしくていとしくて)
愛しくて 愛しくて
(はなはちるのです)
花は散るのです
(あのはるのひだまりを)
あの春の陽だまりを
(おいかけるように)
追いかけるように
(なつがすぎあきになき)
夏が過ぎ、秋に泣き
(ふゆのなかこごえながら)
冬の中凍えながら
(またであうゆめをみて)
また出会う夢を見て
(てとてをはなして)
手と手を離して
(またねといったっけ)
またね、と言ったっけ
(さくらのかおりのなかでまだ)
桜の香りの中でまだ
(おもかげただ)
面影ただ
(ひびくひびく)
響く、響く
(さぁかえりざけ)
さぁ、返り咲け
(かえりざけ)
返り咲け
(はりさけるおもいよ)
張り裂ける想いよ
(かえりざけ)
返り咲け
(かえりざけ)
返り咲け
(あなたにあいたいよ)
あなたに会いたいよ
(ほしさえもきえはてた)
星さえも消え果てた
(よいやみのなかでも)
宵闇の中でも
(あなたをさがしてる)
あなたを探してる
(はなやはなさけきみのもとで)
花や花、咲け、君のもとで
(はなやはなさけぼくのもとで)
花や花、咲け、僕のもとで
(もういちどはなをさかせましょう)
もう一度、花を、咲かせましょう
(かえりざけ)
返り咲け
(かえりざけ)
返り咲け
(いたいほどにつよく)
痛いほどに強く
(かえりざけ)
返り咲け
(かえりざけ)
返り咲け
(こいこがれてる)
恋焦がれてる
(やけおちてもえつきて)
焼け落ちて燃え尽きて
(はいになってもまだ)
灰になってもまだ
(かれきにはなを)
枯れ木に花を
(さかせましょう)
咲かせましょう
(さかせましょう)
咲かせましょう
(きえることなどない)
消えることなどない
(さかせましょう)
咲かせましょう
(さかせましょう)
咲かせましょう
(はるににたはな)
春に似た花
(とりはさり)
鳥は去り
(かぜはなぎ)
風は凪ぎ
(つきはおちてもいま)
月は落ちても今
(あなたとさかせましょう)
あなたと咲かせましょう
(こいというなのはな)
恋という名の花
(さぁさぁかれきにはなをさかせましょう)
(さぁ、さぁ、枯れ木に花を咲かせましょう
(さぁさぁゆめのつづきをえがきましょう)
さぁ、さぁ、夢の続きを描きましょう)