瞬く 一番のみ
楽曲情報
瞬く 歌りうら 作詞りうら 作曲山上 智矢
※このタイピングは「瞬く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(「にげたい」)
「逃げたい」
(くちをついたなんどめだ)
口を衝いた 何度目だ
(りそうがくるしかった)
理想が苦しかった
(きずをかさねていた)
傷を重ねていた
(さきもみえないくらやみで)
先も見えない暗い闇で
(ただひたすらにすすみつづけた)
ただひたすらに進み続けた
(ちずなんてなくて)
地図なんてなくて
(さまよいなげいて)
彷徨い嘆いて
(こたえをさがしていたんだ)
答えを探していたんだ
(またたく)
瞬く
(そのいちびょうにもみたないときが)
その一秒にも満たない刻《とき》が
(おまえのさきをみちびく)
お前の運命《さき》を導く
(くるしくてちへどをはいて)
苦しくて血反吐を吐いて
(むりやりにでもつきすすめ)
無理やりにでも突き進め
(これまでのくやしさは)
これまでの悔しさは
(このさきつよさにかわる)
この先強さに変わる
(おまえだけのかちだ)
お前だけの価値だ
(だれのしいたれーるだって)
誰の敷いたレールだって
(そんなのどうだっていいんだ)
そんなのどうだっていいんだ
(おまえのじんせいだろ)
お前の人生だろ
(たましいからさきみだれろ)
魂から咲き乱れろ