realizer／浦島坂田船

(かなしくなっちゃうくらいきれいないちばんぼし)

悲しくなっちゃうくらい綺麗な一番星

(わたしといったいなんこうねんはなれてひかってるの)

私と一体何光年離れて光ってるの

(とめどないこうかいとながしたなみだ)

とめどない後悔と流した涙

(ひにくなほどににごりなくっておもわずふかいためいき)

皮肉なほどに濁りなくって 思わず深いため息

(きみはきみそれいがいないからｃａｎｎｏｔｆｉｎｄｉｔ)

「君は君」それ以外ないから(cannot find it)

(きょうのくやしさもいつかはたからものにたからものに)

今日の悔しさもいつかは宝物に(宝物に)

(かこのうえにこのいまがあるように)

過去の上にこの今があるように

(みらいをかえるためにいまがここにあるのさ)

未来を変えるために今がここにあるのさ

(ｒｅａｌｉｚｅｒきみにあえたらほんとうのきみを)

Realizer 君にあえたら 本当の君を

(かがみのようにうつしてあげるよいいだろ)

鏡のように映してあげるよ いいだろ？

(ｒｅａｌｉｚｅｒこわくないからおしえてあげる)

Realizer 怖くないから 教えてあげる

(きみのすばらしさぼくにはみえるよ)

君の素晴らしさ 僕には見えるよ

(いつわりもなくほらきれいだろ)

偽りもなくほら 綺麗だろ？

(それとないかおですぎさっていくまいにち)

それとない顔で過ぎ去って行く毎日

(しゃそうからみえるまちのあかりがひとりわたしだけをとりのこして)

車窓から見える街の灯が一人私だけを取り残して

(よほうははれのちあめでふあんていなようです)

予報は晴れのち雨で不安定なようです

(あやふやであいまいなことだってあるさってつぶやいた)

あやふやで曖昧なことだってあるさって呟いた

(なみだがれここにはないものｃａｎｎｏｔｆｉｎｄｉｔ)

涙枯れ ここにはないもの(cannot find it)

(かつてはみえたけしきどっかでわすれたことわすれたこと)

かつては見えた景色 どっかで忘れたこと(忘れたこと)

(どれもきみのおくでまだかがやいて)

どれも君の奥でまだ輝いて

(いまうもれてみえないだけどそこにあるのさ)

今埋もれて見えない だけどそこにあるのさ

(ｒｅａｌｉｚｅｒたどりついたらほんとうのきみに)

Realizer たどり着いたら 本当の君に

(ふれてもいいかいしんじつはむねにあるだろ)

触れてもいいかい 真実は胸に あるだろ？

(ｒｅａｌｉｚｅｒまよいこんだらみつけてあげる)

Realizer 迷い込んだら 見つけてあげる

(こたえにきづいてつかみとるだけだ)

答えに気づいて 掴み取るだけだ

(なにもむずかしくはないだろ)

何も難しくは ないだろ？

(あなたはｈａなにものｈａどこかにおとしてきたこころのかけら)

あなたは(ha) 何者(ha) どこかに落としてきた心のカケラ

(こたえをｈａさがしてまよってるんなら)

答えを(ha) 探して 迷ってるんなら

(おしえてあげるよあとはきみがきづいてつかみとるだけだってだけだってａｈ)

教えてあげるよ あとは 君が気づいて掴み取るだけだって(だけだってah)

(ｒｅａｌｉｚｅｒきみにあえたらほんとうのきみを)

Realizer 君にあえたら 本当の君を

(かがみのようにうつしてあげるよいいだろ)

鏡のように映してあげるよ いいだろ？

(ｒｅａｌｉｚｅｒこわくないからおしえてあげる)

Realizer 怖くないから 教えてあげる

(きみのすばらしさぼくにはみえるよ)

君の素晴らしさ 僕には見えるよ

(いつわりもなくほらきれいだろ)

偽りもなくほら 綺麗だろ？

(ｒｅａｌｉｚｅｒｒｅａｌｉｚｅｒｒｅａｌｉｚｅｒいつわりもう)

Realizer realizer realizer 偽りもう

(いらないいらないほんとうのきみには)

いらない いらない 本当の君には

(ｒｅａｌｉｚｅｒｒｅａｌｉｚｅｒｒｅａｌｉｚｅｒみつけにいこう)

Realizer realizer realizer 見つけに行こう

(いつもみまもっているよ)

いつも見守っているよ