十六夜ナイトフィーバー/志麻
※誤字・脱字等ありましたら申し訳ありません。
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歌詞(問題文)
(おぼろづきのすぽっとらいと)
朧月のスポットライト
(うきよをわすれていざよいのくるいざけ)
浮世を忘れて 十六夜の狂い酒
(うたげのあいずはやりかわくのどをうるおすままに)
宴の合図逸り 渇く喉を潤すままに
(すいもあまいもそそぐさかずき)
- 酸モ甘イモ 注グ盃 -
(さながらひゃっきやこうやうやうつどうあやかし)
さながら百鬼夜行 やうやう集う妖
(みちたりないきもちはここでとかして)
満ち足りない気持ちは 此処で溶かして
(きのうのはじはぼんにかえらず)
昨日の恥は 盆に返らず
(いっそこよいはねつにうかされ)
いっそ今宵は 熱に浮かされ
(むきだしのやせいほんのうにおどらされ)
剥き出しの野性 本能に踊らされ
(さいきょうにたのしんだもんがちだ)
最強に楽しんだモン勝ちだ
(nightfeveragitatorよるをかけて)
Night Fever, Agitator 夜を駆けて
(このfeveragitatorやくどうせよ)
この Fever, Agitator 躍動せよ
(ひとつたりともたしかじゃないこんなじだいだから)
一つたりとも確かじゃない こんな時代だから
(さぁのめやうたえやでいとをかし)
さぁ飲めや唄えやで いとをかし
(i’minfevercrusherよるをあそべ)
I’m in Fever, Crusher 夜を遊べ
(きっとfevercrusherもうとまらない)
きっと Fever, Crusher もう止まらない
(ひとつだけたしかなのは)
一つだけ確かなのは
(いまこのむねをみゃくうつこどうただそれだけ)
今 この胸を脈打つ鼓動 只それだけ
(おぼろづきのすぽっとらいと)
朧月のスポットライト
(うきよにまくひきいざよいにくるいざけ)
憂世に幕引き 十六夜に狂い咲け
(うたげのなごりもゆかしいまだほてるこころはさわぐ)
宴の名残もゆかし 未だ火照る心は騒ぐ
(ゆめもうつつもそそぐさかずき)
- 夢モ現モ 注グ盃 -
(ごぞうろっぷにしみいるどくになるほどのしげき)
五臓六腑に沁み入る 毒に成る程の刺激
(ただのちのこうかいはさらにもいはず)
ただ後の後悔は 更にも言はず
(あしたのゆくえもかぎりもしらぬ)
明日の行方も 限りも知らぬ
(ならばこよいにすべてをかけて)
ならば今宵に 全てを賭けて
(なけなしのりせいほんのうでこわしたら)
なけなしの理性 本能で壊したら
(321でとびこむだけ)
3,2,1 で 飛び込むだけ
(nightfeverfollowersよるにおぼれ)
Night Fever, Followers 夜に溺れ
(いまfeverfollowersついずいせよ)
今 Fever, Followers 追随せよ
(だれのめもきにしなくていいこんなじかんだからさ)
誰の目も気にしなくていい こんな時間だからさ
(しらけたしらふじゃいとわろし)
シラけたシラフじゃ いとわろし
(i’minfeverbelieverよるにそまれ)
I’m in Fever, Believer 夜に染まれ
(もっとfeverbelieverもうもどれない)
もっと Fever, Believer もう戻れない
(ひとつだけしんじたいのは)
一つだけ信じたいのは
(いまそのほおをあつくぬらしたなみだのいろたったそれだけ)
今 その頰を熱く濡らした涙の色 たったそれだけ
(いのちみじかしたびせよおとめ)
命短し 旅せよ乙女
(たいしいだいてあらがえしょうねん)
大志抱いて 抗え少年
(むきだしのやせいほんのうにおどらされ)
剥き出しの野性 本能に踊らされ
(さいきょうにたのしめるのはどいつだ)
最狂に愉しめるのはどいつだ?
(nightfeveragitatorよるをかけて)
Night Fever, Agitator 夜を駆けて
(このfeveragitatorやくどうせよ)
この Fever, Agitator 躍動せよ
(ひとつたりともたしかじゃないこんなじだいだから)
一つたりとも確かじゃない こんな時代だから
(さぁのめやうたえやでいとをかし)
さぁ飲めや唄えやで いとをかし
(i’minfevercrusherよるをあそべ)
I’m in Fever, Crusher 夜を遊べ
(きっとfevercrusherもうとまらないfever)
きっと Fever, Crusher もう止まらない Fever
(ひとつたしかなのは)
一つ確かなのは
(いまこのときをきざみこむこどうただそれだけ)
今 この瞬間を刻み込む鼓動 只それだけ
(おぼろづきのすぽっとらいと)
朧月のスポットライト
(うきよをわすれていざよいのくるいざけ)
浮世を忘れて 十六夜の狂い酒