黄金の日々-Eve

(いたいくらいさすようなひかりが)

痛いくらい　刺すような光が

(まぶたのうらにやきついてはなさないんだ)

瞼の裏に焼き付いて　離さないんだ

(いやだよいっしょうこんなもんじゃないんだ)

嫌だよ一生　こんなもんじゃないんだ

(ありあまるしょうどうじらすこどうおんが)

ありあまる衝動　焦らす鼓動音が

(なにがしたいんだっけなにもないんだ)

何がしたいんだっけ　何もないんだ

(すぽっとらいとにあたることもないのだ)

スポットライトに当たることもないのだ

(いまあいをあいよいっそなりたいよ)

今愛を愛よ　いっそなりたいよ

(ないものねだりのようないのりよ)

ないものねだりのような祈りよ

(だいじょうぶだいじょうぶいまといかけよ)

大丈夫大丈夫　今問いかけよ

(ほんとうのぼくでいたいよみかいをかける)

本当の僕でいたいよ　未開を駆ける

(ａｈおーらいおーらい)

Ah　オーライオーライ

(おもいどおりのようなゆめをあおいでは)

思いどおりのような　夢を仰いでは

(まだみかんせいまいにちおうごんのひびよ)

まだ未完成毎日　黄金の日々よ

(まちがいもかてにしどこまでもいけるみらい)

間違いも糧にし　どこまでもいける未来

(つまずいてころんでいいから)

躓いて転んでいいから

(たちどまりこきゅうをないでまえへ)

立ち止まり呼吸を凪いで　前へ

(くやしくってわらっていたね)

悔しくって笑っていたね

(ただはしっこでないていないでまえへ)

ただ端っこで泣いていないで　前へ

(ただくうをきってゆくこぼれおちてゆく)

ただ空をきってゆく　零れ落ちてゆく

(わすれたくないようなやくそくさえも)

忘れたくないような約束さえも

(あきらめたじだいへそんなしょうらいへ)

諦めた時代へ　そんな将来へ

(たちつくしてしまわないで)

立ち尽くしてしまわないで

(きみのそのことばがいまぼくのげんどうりょくとなって)

君のその言葉が今僕の原動力となって

(まだみらいをおもいえがくきゃんぱすを)

まだ未来を思い描くキャンパスを

(みてみたいから)

見てみたいから

(もうまよいはないから)

もう迷いはないから

(しんぱいはいらないいつもどおりでほら)

心配はいらない　いつも通りでほら

(いってきなそれじゃあまたあとで)

行ってきな　それじゃあまたあとで

(おうごんのひびだったあなただけのものだ)

黄金の日々だった　あなただけのものだ

(だれもうばえやしない)

誰も奪えやしない

(あしたのきょうてきもむかえうて)

明日の強敵も迎え撃て

(ａｈおーらいおーらい)

Ah　オーライオーライ

(おもいどおりのようなゆめをあおいでは)

思いどおりのような　夢を仰いでは

(まだみかんせいまいにちおうごんのひびよ)

まだ未完成毎日　黄金の日々よ

(まちがいもかてにしどこまでもいけるみらい)

間違いも糧にし　どこまでもいける未来

(つまずいてころんでいいから)

躓いて転んでいいから

(たちどまりこきゅうをないでまえへ)

立ち止まり呼吸を凪いで　前へ

(くやしくってわらっていたね)

悔しくって笑っていたね

(ただはしっこでないていないでまえへ)

ただ端っこで泣いていないで　前へ

(そのさきでまってるよまたはなしをきかせてね)

その先で待ってるよ　また話を聞かせてね