僕らはきっとすごくない

(せーの)

せーの！

(さいこうのなかまがいてさいこうのゆめをもって)

最高の仲間がいて 最高の夢をもって

(きみにみせたいぼくらのけつい)

君に見せたい 僕らの決意

(こんなはずじゃなかったうまくいくしんじてた)

「こんなはずじゃなかった」 うまくいく 信じてた

(かってにえがいてたあのころのぼく)

勝手に描いてたあの頃の僕

(すたーとのあいずはもうすでになっていた)

スタートの合図はもう既に鳴っていた

(だれもまってくれないこのせかいでは)

誰も待ってくれない この世界では

(ひとりならきっとりたいあしてた)

一人ならきっとリタイアしてた

(なかまいるからきみがいるからせいしゅんをりべんじ)

仲間いるから 君がいるから 青春をリベンジ

(ぼくらはきっとすごくないすごくない)

僕らはきっとすごくない (すごくない)

(とくべつでもないない)

特別でもない (ない)

(それでもそれでもいどみたいすきだから)

それでも それでも 挑みたい 好きだから

(みらいはきっとこわくないこわくない)

未来はきっと恐くない (恐くない)

(ぼくらはしってるしってる)

僕らは知ってる (知ってる)

(あきらめなかったひとがとくべつになることを)

諦めなかった人が特別になることを

(さいこうのなかまがいてさいこうのゆめをもって)

最高の仲間がいて 最高の夢をもって

(きみにみせたいぼくらのほんき)

君に見せたい 僕らの本気

(ほはばがあわなくてあせってぶつかった)

歩幅が合わなくて焦ってぶつかった

(むいてるほうこうはおなじなのにね)

向いてる方向は同じなのにね

(ふあんにおもうことしかたないほんきだし)

不安に思うこと仕方ない 本気だし

(やることはきまってるないてられない)

やることは決まってる 泣いてられない

(いきてきていちばんこころがおどる)

生きてきて一番 心が踊る

(ゆめのつづきをたのしみたくてせいしゅんのせいだよ)

夢の続きを楽しみたくて 青春のせいだよ

(ぼくらはきっとよわくないよわくない)

僕らはきっと弱くない (弱くない)

(おくびょうでもないない)

臆病でもない (ない)

(あがいてあがいてすすみたいすきだから)

足掻いて 足掻いて 進みたい 好きだから

(かこはかえられないことをかえられない)

過去は変えられないことを (変えられない)

(ぼくらはしってるしってる)

僕らは知ってる (知ってる)

(みらいをきめるのはいまのぼくらなんだ)

未来を決めるのは今の僕らなんだ

(あせでまえがみとかやばいけどかんけいない)

汗で前髪とかやばいけど関係ない

(おさえられないおさえきれない)

抑えられない 抑えきれない

(せいしゅんのしょうどうａｈ)

青春の衝動 ah

(ぼくらはきっとすごくないすごくない)

僕らはきっとすごくない (すごくない)

(とくべつでもないない)

特別でもない (ない)

(それでもそれでもいどみたいすきだから)

それでも それでも 挑みたい 好きだから

(みらいはきっとこわくないこわくない)

未来はきっと恐くない (恐くない)

(ぼくらはしってるしってる)

僕らは知ってる (知ってる)

(あきらめなかったひとがとくべつになることを)

諦めなかった人が特別になることを

(さいこうのなかまがいてさいこうのゆめをもって)

最高の仲間がいて 最高の夢をもって

(きみにみせたいぼくらのほんき)

君に見せたい 僕らの本気

(ぼくらのせいしゅん)

僕らの青春