話してはいけない

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数55難易度(2.1) 714打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 話してはいけない  よしだ たくろう  作詞岡本 おさみ  作曲吉田 拓郎
吉田拓郎
4thアルバム『伽草子』に収録
1973年6月1日
※このタイピングは「話してはいけない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ほかにどんないいかたも)

他にどんな言い方も

(みあたらないんだ)

みあたらないんだ

(だきしめたかったから)

抱きしめたかったから

(だきしめたといういがいに)

抱きしめたという以外に

(ふれあっていれば)

触れあっていれば

(すなおにたしかめられるね)

すなおに確かめられるね

(はなすことはすでにどこかで)

話すことはすでにどこかで

(ごまかしはじめるから)

ごまかし始めるから

(だきしめたことに)

抱きしめたことに

(りゆうなどないんだ)

理由などないんだ

(ぼくにつまがいたとしても)

ぼくに妻がいたとしても

(だきしめたかったとしか)

抱きしめたかったとしか

(からだってやつはいつも)

躯って奴はいつも

(ちんもくをまもるんだね)

沈黙を守るんだね

(それゆえいつもうたがわれる)

それゆえいつも疑われる

(さだめにあるけれど)

運命にあるけれど

(そうなってしまってから)

そうなってしまってから

(きみがとてもしんぱいだ)

きみがとても心配だ

(ぼくがおとこであるように)

ぼくが男であるように

(きみがおんなであったから)

きみが女であったから

(くちびるのやつがねからだを)

唇の奴がね躯を

(けいべつしはじめてる)

軽蔑しはじめてる

(だまっているのはひきょうなんだと)

黙っているのは卑怯なんだと

(それでもどんないいかたも)

それでもどんな言い方も

(みあたらないんだ)

みあたらないんだ

(ぼくがおとこであるように)

ぼくが男であるように

(きみがおんなであったから)

きみが女であったから

(ぼくがおとこであるように)

ぼくが男であるように

(きみがおんなであったから)

きみが女であったから

(ぼくがおとこであるように)

ぼくが男であるように

(きみがおんなであったから)

きみが女であったから

(ぼくがおとこであるように)

ぼくが男であるように

(きみがおんなであったから)

きみが女であったから

(ぼくがおとこであるように)

ぼくが男であるように

(きみがおんなであったから)

きみが女であったから

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