キンモクセイ

背景
投稿者投稿者ちょんいいね1お気に入り登録
プレイ回数1004難易度(3.0) 1282打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 キンモクセイ  オレンジスパイニクラブ  作詞スズキナオト  作曲スズキナオト
オレンジスパイニクラブの『キンモクセイ』です。
※このタイピングは「キンモクセイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • メレンゲ

    メレンゲ

    マカロニえんぴつの『メレンゲ』です

    プレイ回数689
    歌詞かな866打
  • ぐーぐーぐー

    ぐーぐーぐー

    Dannie May『ぐーぐーぐー』

    プレイ回数9
    歌詞783打
  • 儚げブルー

    儚げブルー

    six loungeの儚げブルーです

    プレイ回数36
    歌詞777打
  • Horizon

    Horizon

    ギタリスト/エマさん(菊地英昭)の作詞作曲です

    プレイ回数16
    歌詞761打
  • 二人の花

    二人の花

    丸ちゃんと大倉くんの『二人の花』です

    プレイ回数302
    歌詞706打
  • 焦燥/プライドの高い深夜のコンビニアルバイト

    焦燥/プライドの高い深夜のコンビニアルバイト

    プライドの高い深夜のコンビニアルバイトの曲です

    プレイ回数56
    歌詞かな310打
  • MOUNTAIN VANILLA

    MOUNTAIN VANILLA

    RADWIMPS『あにゅー』より

    プレイ回数177
    歌詞かな968打
  • ピアフ RADWIMPS

    ピアフ RADWIMPS

    日本テレビ『news zero』テーマソング

    プレイ回数24
    歌詞かな970打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(たまりにたまってまためいわくかけて)

溜まりに溜まってまた迷惑かけて

(むじゃきがすぎたぼくをしかって)

無邪気が過ぎた僕を叱って

(ああでもないこうでもない)

ああでもないこうでもない

(きみにぐちはいていきまにあってる)

君に愚痴吐いて生き間に合ってる

(さかみちのとちゅうでぶちまけたさいだー)

坂道の途中でぶちまけたサイダー

(えりをつまんでゆらしてるなまぬるいかぜであせはかわいてく)

襟をつまんで揺らしてる 生ぬるい風で汗は乾いてく

(しんごうのないじゅうじろふたりではなした)

信号のない十字路 二人で話した

(ひがくれるくらいあきれるくらい)

日が暮れるくらい あきれるくらい

(しんごうのないじゅうじろきみははんたいほうこう)

信号のない十字路 君は反対方向

(みていたずっとみていた)

見ていた ずっと見ていた

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりのしょかのきおんはきもちをとっくにのせてた)

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

(さいこうあんたさいこう)

最高あんた最高

(ぐっときたしんぞうぱんとわれる)

グッときた心臓ぱんと割れる

(まえがみでかくさないできみはいつもいう)

前髪で隠さないで 君はいつも言う

(めつきのわるいぼくのめみるのはすこしななめ)

目つきの悪い僕の目 見るのは少し斜め

(ごみであふれたへやでおもった)

ゴミで溢れた部屋で思った

(にぎってたいのはすまほじゃないあんたのみぎてだ)

握ってたいのはスマホじゃない あんたの右手だ

(いうことはたんじゅんだけどいまじゃできてるあいこんたくと)

言うことは単純だけど 今じゃできてるアイコンタクト

(たいおんすらもひとめでわかる)

体温すらも一目で分かる

(なつのおわりがさびしいなんてはとっくのとっくにきえてた)

夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた

(さいていすらさいこう)

最低すら最高

(ぎゅっとなるしんぞうぱっとはれる)

ギュッとなる心臓パッと晴れる

(はるがよってみてるようなきいろっぽいえいがのそのさきを)

ハルが酔って観てるような 黄色っぽい映画のその先を

(きみのあるいたすぴーどをおもいあせてあせっていくそら)

君の歩いたスピードを 思い褪せて焦っていく空

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりのしょかのきおんはきもちをとっくにのせてた)

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

(さいこうあんたさいこう)

最高あんた最高

(ぐっときたしんぞうはじけとんだ)

グッときた心臓弾け飛んだ

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりがさびしいなんてはとっくのとっくにきえてた)

夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた

(さいこうもうさいこう)

最高もう最高

(ぐっときたしんぞうぱんっとわれる)

グッときた心臓パンッと割れる

(たまりにたまってまためいわくかけて)

溜まりに溜まって また迷惑かけて

(むじゃきがすぎたぼくをしかって)

無邪気が過ぎた僕を叱って